ども。こんばんわ

ゆーごです。


何度も告知して申し訳ございませんが、
ワンマンライブに来てくれる人がいないと本当にアレなのでまたまた告知をば。

って思った矢先に
12月4日 下北沢ERA
JOHNNYPARK ワンマンライブ!!
マツリノススメ


のポスターが完成しました~!


イラスト: エンキヨシトシ 
広告デザイン: ゆーご。 
監修: JOHNNYPARK

 

個人的には、すごく良い出来になったのではないかと自負してます。
※いままでのポスターを見てきた皆さんにとっては
かなりおかしなことになっている感があると思いますが、もう気にしません。



今回このポスター、イラストは
エンキヨシトシさん
に描いてもらいました。

友人に紹介してもらった方なのですが、
今回このポスターを作るにあたって

初めてJOHNNYPARKの公式キャラクター
「宮園わかば(cv.瀬野里子)」
アニメ絵になるっていうことで
まぁ色々話合ってこの新生わかたんが生まれたわけなんですが

本当に可愛いと思います!


それはそのはずで
この「宮園わかば(通称:わかたん)」

キャラクター原案はわたくしゆーごでして。。。
まぁ自分の趣味全開で、
こんな娘がイメージキャラとしていてくれたらいいなぁ・・・という
バンドメンバーの好みガン無視で作った結果がこれです。

エンキヨシトシ氏には、
キャラデザの方向性確定させる時点では俺が描いた
下手っぴなデフォキャラのわかたんしかいなかったもので、
色々参考としてモチーフになるようなキャラをいくつか提案したんですが・・・

まぁ大体察しはつくと思います

とりあえず、その会議の際に提出した素材には

打ち止め(とある魔術の禁書目録)
双海亜美・真美(THE IDOLM@STER)
ハルナ(これはゾンビですか?)
トオル(Aチャンネル)


の画像を持っていき、話をした記憶があります。
そんときも傍から見たら本当気持ちの悪い光景だったと思うよ

いい大人が自分が考えたキャラについて
「こういう時は●●とか言っちゃって、けどそれは本心じゃなかったりで、そこが可愛いんですよ!!」
とか言ってるんですから。

もうね、よっぽど昔の作文とか読まれた方がマシなくらい
目と耳の毒だったと思いますよ。

って、その会議にかかわらず今の俺ってそうだよね。
基本目と耳の毒だよね。
ポイズンだよ。ポイズン。

そんな目と耳の毒な私がボーカルを務めるロックバンドの
ポスター画像の決定版を目の当たりにして、

やっぱ完成すると嬉しいもんですね。

本当色んな人の力を借りて
この【project:わかたん】を含め、バンドは成り立っているわけで
ありがたい限りです。

まぁこれから節目節目には、
絵なのか、声なのかわかりませんが
このわかたんが登場してくると思うので
(勝手にそうするつもりでいるので)
その点もお楽しみにって感じです。




てな感じで
本当どこに向かっているのか意味不明なロックバンド、
JOHNNYPARKですが

12/4 は最高の祭りを作り上げようと考えておりますので
みなさん何卒よろしくお願いいたします。

ども。


なるべく言いたいことはツイッターで感情的なことを
ブログではそれをまとめたものを発表するようにしていきたいので


とりあえず
夏アニメの総評をしたいと思います。


本当、嫌いなんですよ
いち視聴者が制作サイドのこともなにも知らないくせに
偉そうに批評したりしたくない。
けれど、どんな作品が好かくらいはアピールしておこうかなって思ってます。

ま、結局したり顔でアニメについて語りたいわけです!


いやはや今年の夏もたくさんの名作が目白押しでしたね。



一応今回俺が見た作品は以下(順番に意味は無いです)↓

ばらかもん
月刊少女野崎くん
ヤマノススメ セカンドシーズン
信長協奏曲
ハイキュー!!
まじもじるるも
普通の女子高生が【ろこどる】やってみた。
東京ESP
Fate/kalaid linerプリズマ☆イリヤ ツヴァイ!
アカメが斬る!
ひめゴト
残響のテロル
六畳間の侵略者!?
スペース☆ダンディ シーズン2
さばげぶっ!
人生
ハナヤマタ
魔法科高校の劣等生
モモキュンソード
Free! ‐Eternal Summer‐
RAIL WARS!
目玉焼きの黄身いつつぶす?
闇芝居
ソードアート・オンラインⅡ
グラスリップ

25作ですね。お疲れ様でした。
※アルドノア・ゼロも見るから!絶対見るから!

んで個人的に思い入れの多い作品は多々あったのですが

●個人的にベスト3

ばらかもん、ヤマノススメ、信長協奏曲


ばらかもんは、田舎の暖かさとクリエイターの行き詰まったジレンマと
まさに「自分らしさってなんだ?」っていう作品で
凝り固まった概念を、天真爛漫な子供たちと、田舎の空気が解していく感じが
たまらなく愛おしい作品だった。
気づいたら見終わったあとのカタルシスと、早く次の話を!!と渇望するゲージは
他の作品と比べても常時マックスだった。

あととにかく美和ちゃん(cv.古木のぞみ)がかわいすぎる。
長崎出身のんちゃんの演技も最高にハマってたし、これでさらに出演増えるといいなぁ・・・

個人的ベストシーンは、7話。先生がみんなで釣った鯛にインスピレーションを受け、
アジを使って書いた書を見て、美和ちゃんが

「よかやん!」
「アタシは元々先生ん字好きやけど、これは最高よ~!」
って喜ぶシーンが本当好き。

清舟の字が、村の子供たちにこんなふうに溶け込んでいったのが
視聴者としてすごく嬉しくて感動したシーンでした。


ヤマノススメは今では原作も読んでいるけど
俺はアウトドアや登山が小学生からずっとやってて今でも好きなので
それをしっかり描いてくれて本当嬉しい。

まぁTwitterやじょにらじで俺と関わっている人は
アホほどヤマノススメを推していることはご存知かと思いますけどw

しろ先生がちゃんと取材して、さらにアニメスタッフのロケハンでちゃんと登って
温泉のボディソープまで再現するという力の入れ具合。
そこに松尾さんの絵が合わさって最高の作品だったし、
もっとたくさんの人に評価されるべきアニメだと思ってる。
これからも見続けます。

ベストシーンはやっぱり富士山であおいが「くやしい」と自問自答するシーン。
山に登るという地味なスポーツで
「くやしい」とう気持ちを表現するっていうのはすごく難しいと思うんだよね。
登山の時の自問自答って、スピーディなスポーツの自問自答シーンよりも
リアリティがある。

山を好きな人間として、あすみんを好きな人間として、
松尾先生の絵が好きな人間として
ハードルはガッツリ上がっていたにもかかわらず
軽く超えてきた作品。恥ずかしげもなく原作大人買いしてしまうくらい
この作品は本当最高だと思う。


信長協奏曲は、
よくあるタイムスリップもの、信長モノの中でも最高に面白かった。
サブローが発する現代語に、家臣たちが翻弄されるシーンが
可愛くて仕方ない作品で、タイムスリップしてきたのが主人公だけじゃなくて、
しかもおっさんばかりというのも最高だったw
ギャグも最高だし、二人の信長がリンクしていく塩梅が本当に絶妙でたまらなかった。
あんなちゃらんぽらんな男に感動させられるとはな。。。
ドラマとか映画はいいから、アニメで先を描いて欲しいって思うよ。本当。



それ以外で語るところとすれば、
野崎くんは男子キャラのニュアンスが最高で全キャラ愛せる最高のラブコメだった。
この手のアニメでは珍しいスベりしらずなギャグセンス。二期期待不可避。

スペース☆ダンディは
正直ベスト3でかなり迷ったけど
話によってちがいすぎて・・・ダンディ青春白書、向井さん回、ogre回、トレンディ回と
サブカル界の凄腕たちが全力で悪ふざけした感じが最高で
もはやダンディの雛形がわからなくなるくらいの歪曲っぷりだったと思う。
スカーレットやハニーなんかの既存キャラにもスポットが当たってよかった。

人生はとにかく第二新聞部の空気が最高で、
「クソ」とか「豚御用達」を逆手にとっている感が素晴らしい。
なかなか途中からあの3人にメンバー追加されて「今から新キャラか・・・」
って思ったりしたけど、むしろふみちゃんとかはそれによって開花した感あったし
俺も術中にハマって「いくみちゃん!」と連呼したクチだが、
正直、諏訪彩花ちゃんの境地を垣間見て素直に感動した。

ろこどるはアイドルアニメにあるエンタメ性と、地元のゆるさを併せ持った素晴らしいアニメ。
こういうアニメに癒されているから生きている意味があるなって思う。

ハナヤマタは。。。あくまで個人的な意見だけど
1話に全てが詰まっていて、1話が最高だった。
それを超えなかったなぁ・・・と思う。原作も全巻読んでいて
アニメオリジナルの展開で足りない部分も補っていたし、
むしろアニメの方がすべてにおいて良かったんだけど、
1話の衝撃を超えなかったという印象がどうしても俺の中で拭えなかった。
※あ、マチちゃん派です。ボクは。

ひめゴトは新潟の宝。
のりお先生は、正直新人揃いのキャスト陣より今期目立ってた気がするw
頭空っぽにしすぎて、誰が男で誰が女かわからなくなった
ジェンダーレスな作品だった。

ハイキュー!!は国民的スポーツアニメ。
全員見るべき。腐女子御用達とか言ってる奴はぶん殴りたいくらい最高だった。

Free!は正直ノリで見てたし、腐女子の皆さんに媚びるような意味で1期から見始めたけど
2期は本当に面白かった。ハイキュー!!がスラダンなら、フリーはピンポンだったなあ。と。
まさかフリーで泣くとは本当思ってなかったからね。いい作品になった。

グラスリップは・・・ちょっと好きな人に毒でしかないのでノーコメント。
同制作会社の「TRUE TEARS」と、別会社だけど「あの夏で待ってる」を見て
ああ、本当はこのへんを合わせた感じの作品で地域振興したかったんだろうな・・・
って思っていただければと思います。

テロル。ハイヴ、お前さえいなければ・・・

SAOⅡ。来期のログホライズンにご期待ください。
回想シーンといちゃいちゃシーンで尺使うの、もうやめないか?

六畳間。なんかちょっと前のハーレムアニメ達が愛おしくなった。
やっぱりこういう作品大好きです。

さばげぶ。レモンが全てで、レモンがこの作品のヒロインだったと思う。
白井黒子と酷似していたけど、うららはそこから品性を引いた感じで最高でした。
逆にずっと見てられるアニメだった。2期でまた会おう。

イリヤ。3期おめでとう。最終回にかけてのバゼットとのバトルシーンが至高だった。
日常回もぬかりなかった。イリヤ×クロに終始していまい、美遊がかなりおろそかだったけど、そこは3期に期待。

アカメが斬る!はこれからも続くけど、6話のバトルが本当戦慄だった。
こういう異能バトルものは昔から好きなんだけど、ここがピークだった感は否めない。

RAIL WARSモモキュンソードをおっぱいアニメだからクソとか言う輩は大変多かったが
俺もそう思う。けど、日常アニメや百合物は美しく、こういうものはゲスとする風習には
一言物申したい。ただあくまで一個人の好みとしては、最高!!とはなりづらいかなw

目玉焼きの黄身いつつぶす?
みんな、自分の食事の方法って振り返ったことある?これは素直に面白かった。
ジョニパ推薦アニメです。

まじもじるるも。これは本当に昔ながらな空気のするコメディアニメだった。
貧乏神がっ!とかもそうだったけど、なんか懐かしい気持ちで癒された。

東京ESPは喰霊を超えなかったし、中途半端だった印象・・・
語りたいことがない。。。

魔法科も、大覇星祭みたいなイベントがはじまってからはおもしろかったけど
途中から座学みたいになっちゃってわけがわからなくなってしまった。。。
けど安定して面白かったと思う。

闇芝居

●楽曲
音楽的には個人的に完全にスペダンの総勝ちっていう印象があるけど
ハナヤマタは原作には無い、ちょっとずつ「花ハ踊レヤいろはにほ」が作られていく演出は
名曲な上にすごく良かったと思う。

キャラユニット系だと、じんせーずも捨てがたいが、
さばげぶっのゲスかわガールズ「ぴてぃぱてぃサバイバード」は最強だったと思う。


●JOHNNYPARK内で話題になったアニメ
目玉焼きの黄身いつつぶす?、ヤマノススメ セカンドシーズン

3人とも視聴していて話題になるのがこれだけwどんだけ趣味違うんだよ。


●夏ヒロインで誰が可愛かったか

あくまで個人的にだが今期一番嫁だったの

倉上ひなた (cv.阿澄佳奈) ヤマノススメセカンドシーズンより

また、あすみんです。春アニメのときも一位が天災ちゃんだったからな・・・
今回は別の意味もあるけど、ひなたのよさは

あおいの笑顔を引き出すために天真爛漫に振舞う健気なところです。
(ヤマノススメは基本あおい以外は達観してる子達だと思います)

次点でベスト3だと


山村美和 (cv.古木のぞみ) ばらかもんより

この野暮さ、ガサツさ。たまらない!
ズケズケと人の心に入り込み、服もいつもダサい。
こんな娘が本当に好き。本当に好き!

鈴木いくみ (cv.諏訪彩花) 人生より

この野暮さ、ガサツさ。たまらない!
本当にバカだし、天然エロな感じである。
こんな子に騙されて本気になって、勘違い男のレッテルを貼られたい。
あれ、さっきとかぶってるな。。。

いくみちゃんが原因で諏訪ちゃん好きになってしまうくらいは
影響力のあるキャラだったと思う。



とまあそんな感じで振り返ると、こんな感じでした。
良くも悪くも俺個人も、バンドも
ヤマノススメ一色だったような気もしています。
気づけば、影響を受けたメンバーたちがこぞってアウトドアアイテムを
揃え始めるというこの状況。


俺個人としてはすごく嬉しいです。
てなわけで我々ジョニパは、
10/2に聖地
三つ峠にメンバーで登山してきます!!

その模様はじょにらじ!でも放送するのでお楽しみに!

来年は富士山のぼるぞー!!


さらに、7月におこなって小規模に最高潮であった
ゆるゆるアニソンイベント「ERAっすか!?レボリューション☆」
定期イベントとして再び開催決定!!

10/23 下北沢ERAバー
【ERAっすか!?レボリューション☆vol.2】

出演DJ: DJ れべる☆5、DJ しょこたうん、かずきライバー
VJ:川村商店

open/start : 18:30
ticket \1000+1d

前回来てくれた皆さんはご存知かもしれませんbが
あくまでユーザー目線な、敷居の低い、
DJイベントというよりは、オフ会に近いノリのイベントなので
ゆるーく飲んで、アニメの話して、楽しみましょう~


どもです。
前回のブログに引き続いて、新曲について。

突然ですがあなたの心には誰がいますか?


あなたにとっての太陽はなんでしょうか

僕にとっての太陽は一つですが

今回の新曲のテーマはかなりえげつないですw


9/24 
下北沢ERAでのライブにお越しいただいた皆さんありがとう



この日は、
我々のライブを何度も見に来てくれているお客さんが
たくさん来てくれていて。(僕らにしてみればたくさん来てくれた方ですw)

この時期に来てもらえて、本当にありがたかったです。


なぜかというと
我々JOHNNYPARKはここ二回のライブで、
前回のブログでも発表した新曲

「ひのまるっ!」
を演奏したからです



今回我々JOHNNYPARKにとって
この新曲はかなり新しいフェーズな楽曲で、
この楽曲ひとつでジョニパの今後が大きく変わるとも思っています。


だからこそ
みんなに、この新曲に関するたくさんの意見や感想をいただけで
本当にありがたかった。


我々JOHNNYPARKは正直キワモノバンドです。
楽曲の良し悪しとはまた別な視点で

その方向性や見てくれが、皆にどう写っているか
というのが結構大事だったりします。





そんなわけで今回のライブ
MCでこのバンドを始めた時に目指していたものについて
「最初は現代のThe Velvet Undergroundを目指していました。」

と発言して、完全にギャグになってしまってましたが


これは事実で、
3ピースでできるミニマルな中で、
多彩な音楽性とか、色をアピールできたらいいと思っていたんですけど

まぁそんな力も無く気づいたらこんなふうになっていたわけでして



まぁそれはそれでよかった。
無駄なかっこつけの必要もなくなりましたからね。


そんなわけで


昨日のライブを見た人がこんなことを言っていました。

「オタク×祭りなロックバンド JOHNNYPARKは
この新曲で楽しいだけのバンドではなく、思想を持ったパンクバンドになってしまった。」


「現代のヴェルヴェッツじゃなくてさ、現代のMC5だよ。もはや左翼活動だよ。これは」


まさにそのとおり。

「オタクも、オタク出ない人も。全ては『かわいい』の元に平等であり、
差別されたり、その嗜好によって蔑まれることがあってはならない」

これが我々のデモクラシーであり、オタクの人権のあるべき姿だとそう思っているため
この曲は完全にJOHNNYPARKが外に向け発信し、巻き込むタイプのバカ騒ぎから
完全な同一意志獲得の運動系バンドへと形を変えた革命ということになります。

(これは主観ですが、ストーリー至上主義の部類のオタクは、差別されているのとは
また違うと思っているのでここで蔑まれるとされるオタクの種類は、
いわば「萌え」を愛するタイプのオタクということになりますね。
少なくともどんなにストーリー重視のオタクでも「かわいい」という認識や「好きなキャラクター」は持ち合わせていると思うので、少なくとも当てはまっては来ると思います。)



とはいえ
オタクでないと楽しめないライブでは意味がありません。
なので、活動的ではあるけれど
あくまでショーとしてたのしんでいただければと思うんです。

つまりは「舞台の出演者」的な立ち位置として
みんなでそのショーを作り上げられたら幸いに思います。

そう促せるような演出もまた、今後の目標です。


しかし
昨日観に来てくれた方の意見として

「最後の曲前のMCが演説チックで引き込まれたが、眼がマジだったので若干引いた」
「曲の要所にある演説チックな場面でのガチな雰囲気が怖かった」
「宗教の勧誘か何かに思えて身震いした。」
「散々演説したあとに曲名『ひのまる』 と言われて戦慄を覚えた」



いやあ
ほぼほぼ俺が怖かったっていうソレですねw

もはや 「祭」「政」に寄り始めてますが
そんなことはないんです

あくまで自分勝手に生き易い世の中について
言いたいことを吐き出せる場所を探してるだけなんです。

それが
バンド結成当初は内向的であり、
祭りを取り入れてからは外にアピールしていき、
オタクを取り入れてからはバカ騒ぎに巻き込むようになり、
現在は・・・思想を掲げ、賛同を要求し巻き込もうとする。


もはやテロですねw
けど発足時から計画していたわけではなく
悪ノリが招いた最悪の遊びなので(けどドキュメンタリーなので)

ワンマンまで月日も少ないですが

是非一度見ていただければと思います!!!