あんなにひねくれて、
ipodやiphoneの使用を嫌がっていた俺が
今では、持ち運び媒体は基本appleを使用し
音楽は
CDで買わなければ意味が無いと考えていた俺が
今では家にほとんどCDは無く
ituneに入っている音楽ばかりだ。
(それも去年ほとんど一回消えてしまったんだけどね。)
楽になっていくと同時に、趣は無くなって
それを強く嫌った自分が
今では前者を肯定せんとする行動をとってしまう。
たださ
外部で会った人がさ
CDでしか聞かないんだよね。って言ってさ
CDプレイヤーに、高性能なヘッドフォンで
「俺、これでしか音楽聞けないんだよね」
みたいなことを言っていたとして
めんどくせえ
って思ってしまうんだろう。
アナログに勝るお洒落はないって思う。
俺はお洒落でいたいって思う。
けど
アナログに興じるだけの余裕が俺には無い。
そう考えると
お洒落っていうものは、余裕と比例するもので
はたまた余裕を表現するモノだとも思う。
「~マニア」として周囲に開示するものがある人間に憧れたことが
一度あったけど、
他の人との公流を殺さず
余裕があるってのは本当に素晴らしい。
羨ましい
ではね、
そんな余裕綽々尺と
たくさんのモノを集めてそれを自分の心の拠り所にするっていう人
一見して充実そうに見えて
案外そう言う人の生活って、回ってなかったりして
そんなこと考えたら
表面と実情ってすごくわかんないもんだな。って
俺、今丸裸で生活してるけど
本当クズだな。って思うけど
やっぱり今の自分は、自分を何一つ肯定できないんだけどさ
できるんだよ
身の丈を理解してその範囲で生きることができれば
かっこよくなれるって思うんだ。
それができなかった人間の歌を書いてます。
つまりは
自分のことを歌ってる。
こないだ親に
「もっと明るい、元気の出るような歌を歌いなよ」
って言われたんだよね
けどさ、
俺はこういう歌の方が元気がでるんだよね
「馬鹿だな。こいつ、本当さ」
って思えるから
自分を守るために
丸裸で生きている
いつまでもつんだろうか
わからないけれど
とにかく俺は、
バンドで歌ってます。
そんな自分が
音楽っていうものを切り離したら
どうなるだろう??
信用の無い俺のことだから
自分の周囲から
だれもいなくなっちゃうんじゃないかって
そんな恐怖心で夜も眠れなかったりするし
そんな自分を不快にも愛おしく思ってしまったりもするのだ。
そんな歌を今作っています。
憑き物のように自分をここまで追い込んだ
音楽っていう忌まわしい要素が
自分を自尊心でいっぱいにして、
こんなにしたっていうのに
その憑き物とお別れした途端
きっと自分の無力さを
いよいよでもって痛感するのかなって
その終わりは、もう始まっているのかなって。
そんな歌です
俺の将来の目標は
「一生ロックすること。」
それがどんな形であれ
ジョー・ストラマーのように、清志郎のように、死に際まで
ロックできていればいいって思っています。
そんな目標があるからこそ
恐怖するんだよね。
いつか読んだら
クソみたいに恥ずかしい話だろうし
中二病なのかもしれないけれど
一生中二病でいれば
恥ずかしくないよね。
憑き物とさようなら する日まで
どんなにクズでも
俺はロック野郎でいれたらって思います。
