「お祭りバンド」としての印象
が強いと思うけど

もともとは全然違いました。
本日はちょっとジョニパの歴史と変遷を書きます。
初期、JOHNNYPARKは
あくまで社会に馴染めないやつらの
ミニマルなミュージックを
宇宙クラスの妄想で彩る
というテーマを持っていた。
もちろん楽曲も、暗いものが多かったし
正直おちゃらけ感は全くなかった。
しかし、いつからだろうか
時系列で言うと・・・
2011年 8月 ライブスタート 下北沢ERAにて
同年8月 二回目のライブ、若(当時はショウヘイ)は上裸でライブするも
お客さんから「筋肉質でも、ガリガリでもない中途半端なボディを晒すのはいかがなものか」
と言われ、服を着るようになる。
同時に「ええじゃないか」を取り入れた楽曲が完成。
これが全ての始まりだったのだろうか・・・
2012年 2月 初のアー写を撮影。森で。
同年3月 レコ発ライブにて「ええじゃないかコールアンドレスポンス」が行われる。
その日の精算、ERAのブッカーとの話で
「俺たちは、祭り要素を押し出していったほうが良いのでは・・・?」
という結論にいたり
4月より、法被を着た「若」の雛形が完成する。
それからは、ERAとの共同企画であるところの
「神無祭」も3度行われ
JOHNNYPARK=祭り
のイメージは強く印象づいていった。
それから、キャッツのコスプレとかもあったけど
それはまぁいいとして・・・
ここまででもわかるとおり、
JOHNNYPARKはライブにおいて色んな演出に手を出しては失敗している
つまり、JOHNNYPARKは確固たるテーマの範疇外では
他人からの影響を受けやすく、すぐパクってきた。
ということだ。
ライブにおいて、このような変遷を辿っていたジョニパだが
FIREJAMで出会った
アニソンDJ集団。 TRUE SAYRESとその関係で観に行った
Re:annimationという野外イベントで大きく考えが変わっていったというのは
間違いではない。
他のバンドにも珍しく、
JOHNNYPARKはメンバー全員がアニメ好きである。
その内容も、この1年で大きく変化した。
vo/gt ゆーご
1年前 : いわゆるライトなアニメ好き。萌えは気にせず、ストーリーとアートワークにセンスを感じる作品を好む。 元気系、ツンデレを好む。
↓
現在 : 年間100を超える作品に目を通し、フリーターとなってからの不安定な精神状態を落ち着けるために、寝れない夜に日常系アニメを見続けるようになる。
結果「声豚」と化し、ついにはアニソンDJまでもを始める始末。
元気系、ツンデレを好む。阿澄佳奈、井上麻里奈、下田麻美、赤碕千夏を好む。
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Ba 若(ショウヘイ)
1年前 : そもそもオタである過去を持ちながらも、潜伏期間(?)をおいて返り咲いた。
男気の感じられる作品、アトラス社のゲームを好む。
金髪、ボーイッシュを好む。
↓
現在 : リアニメーションのアイマスライブに感銘を受け、今では「アイマスは人生」という言葉を素で言えるプロデューサーに。また、コミケに2日連続参戦し、部屋には多数のフィギュアが散在する現状。 元気系、男の娘を好む。
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Dr 川村亮太(店長)
1年前 : ラーメン二郎とアニメ、ロボット系、エロゲをこの時点で既に多く好む。
水樹奈々を好む。
↓
現在 : ラーメン二郎とアニメ、ロボット系、エロゲを多く好む。夏コミに初参戦し、初めてアニメTシャツを購入する。最近はラブライブのゲームばかりする人になる。
水樹奈々を好む。
そんなJOHNNYPARKだが
しかしライブにおいてそこまでアニメ好きをアピールすることはなかったのだけれど
色んな感情のストリームの淵で我々は思ったのだ。
「社会と上手くやれない人間の叫び」
のシリアスさと
「ほかのやつらをギャフンと言わせるための、開き直り」
のコミカルさ
その融合において、「アニメ好きの公言、アピール」は新しいし
よりドギツイインパクトを残せると考えた。
(何より、好きなものを好きとでっかい声で言えたほうが俺ららしいとも思うし。)
結果
最近のライブといえば・・・
① 転換中に割とガチのアニソンをDJmIXして流す。
② ライブ冒頭で、若がアニメのでっかい紙袋を持って登場し、
エロ同人誌を広げ、アイマスをPSPでプレイする。
③ メンバー全員アニメ関係のTシャツを着ている。
④ 祭りばやしとともに法被を着た若が舞い、たまにサイリウムを持つ。
⑤ 曲をやる。
⑥ お祭りな雰囲気の曲をやり、「hyper!!ソイヤtime!!」がハイライトとなる。
⑦ ギターの裏に貼ってあるVoが崇拝するアニメキャラを割と積極的に見せつけるようになる。
⑧ 若が同人誌を客席に投げる。
⑨ 物販がコミケの戦利品と無料配布物であふれる。
といったカオスな状況に陥っている。
アニメ好きをオープンにしたこともあってか、最近のライブの
放出具合は半端ではないのだが、
一部の奇っ怪な趣味を持つ人にのみ
絶大な支持を得ている状況
いや、実際にアニメとか知らない人にも楽しんではもらってるんだけどね。
とはいえ
これから、この
「祭り」と「オタク」
っていう部分とどう向き合っていくかが我々の課題だが
正直どっちも無くしたくないよ
だからより面白く、よりジョニパらしい方向を目指していきたいと思います。
「毎日が黒歴史」
我々JOHNNYPARKの輝かしき黒の歴史を一緒に見守っていきましょう。
