どういうわけか
ブログのデザインを変更してみた。
良く書いている通り
俺は飽きっぽい性格をしているので
変えてみたのだ。
サイケ って書いてあったけど
なんか女こっぽいような気もしていて
まぁどっちでもいいんだけどさ
今の気持ちが丁度、
散りばめられた石のようなこんな感じなんだ。
こんばんは
you-goです。
今日は大きく二つに分けて
発表(またかよｗ)
と
アニメ
と
映画
って感じなんだ。
まず発表
フライヤーがついにうちに届きました～
こいつを明日から配りますんで
覚悟しといてくださいな～
んでさ
カンナ祭の出演バンドが出揃いました！！
最終発表バンドは
ＴＨＥ ＳＰＡＮＫ ＡＬＬ
彼ら実は対バンしたのはこないだのライブが最初だったんだけどさ
もともとショウヘイと彼らにつながりがあって
是非一緒にってなったんだよね
当日もいい感じのライブをしてくれることを期待してます。
なぜジャージなのかはわからないが
ダークで楽しいライブになるって思うんだ。
そして
第２弾発表でまだ、ブログで紹介していなかった
ロイジプシー
ＥＲＡのゆたちんさんが誘ってくれたバンド
嬉しいんだよね
まだ対バンしたことはないんだけど
曲がすごくかっこいいから
対バンするのがすごく楽しみなんだよね。
ロイジプシーさんは
今は４人みたいです
すっごく楽しみだ
そして意外な共通点ですが
今回紹介したこの２バンド
どっちも高知県出身なんですな！！！
そこもまた面白そうだ。
是非是非８月３日は下北沢ＥＲＡにお越しください！
んで
話は変わるが
今期のアニメの話をしようか
今期は結構ゲーム原作の話が多いんだけど
今の時点で見たのが
『ココロコネクト』
『人類は衰退しました』
『ＴＡＲＩ ＴＡＲＩ』
だけど
ココロコネクトは
かなり面白そう。
学園青春もの
ＡＶの企画みたいな内容だけど
それによって、仲間たちがドロドロとしていって
っていうのが面白そう。
結構好きな路線なんだよね
ＴＡＲＩＴＡＲＩも
花咲くいろは を思わせる
青春な内容。
やっぱしこのチームは画がキレイ。
先が気になりますな。
あとはラグランジェと
貧乏神とヨルムンガンドとアクセルワールドか
見るの多いな
とにかく
アニメ作品は今年もこれからも
注目していきますよ
んで今日はというと
アニメでなく映画を見ていた
ぐるりのこと
これは見るの２度目なんだけど
以前、もう何年前かのブログにも書いたんだけど
本当に好きな作品です。
この作品のインタビューが
３年前の風とロック にあってさ
それを見たときに書いたブログなんだけど
以下添付↓
インタビューがとにかく素晴らしかった。
編集長の箭内さんと、
リリーさんの対談で
これはTOKYO MOOD PUNKSの話ではなく、
リリー・フランキー主演の映画『ぐるりのこと』
についてのインタビューだったのだが、
このときのリリーさんの発言がすごく身にしみた。
書くのはなんとなく恥ずかしいから
内容は風とロック４月号を御自分で入手して是非読んでほしい。
基本的にはぐるりのことっていうのが
現代の歪んだ恋愛感に対するメッセージ性がこめられていて。
ただその内容とは少し外れているんだけれど
最後に
「俺達が『ロックだ！』とか『パンクだ！』って
言えば言うほど、昔俺達が言ってたロックとかパンクじゃなくて
どんどん普通のおじさんになっていくんだよね(笑)」
という発言をしていて
それもなかなか心に響いた。
今必要なことが
普通であることなのかもしれなくて
かつてピストルズ、クラッシュ、ダムドが
「反逆のパンク」を
鳴らしている中で、
「こんな時代だからこそラヴソングを歌わなければならない。」
とその愛のメッセージをパンクにした
BUZZCOCKSは現代においてオマージュすべき存在であると、
ライブを見て感じたし。
どういうことが
現実的で
どういうことが
理想的なのか
よくわからんが
当たり前のことを言っている人が
「ロックな人」って言われてるんだったら
現代において
どれほどロックて必須条件なんだろう？
じゃあ恋愛においても、環境、生死においてもモラルを欠いた現代において
真剣にそういうことに対して考えて
そんな風にガチでトークしてる
箭内さんと、リリーさんが
これが真人間の考え方なんじゃないかって。
こんな今だからこそ
「頑張ればなんとかなるよ！！きっと大丈夫」
みたいな
そんなんはいらないんだよね。
「ずっとサブカルだって言われてきた俺やみうら(じゅん)さんに『愛とか死の話』させるってのは、相当世の中腐ってるってことだよ。」
いやはや
大学生なのに
いきがってるよな
本当
けど今もなーんも変わってないから
笑っちゃう。
ブログのデザインを変更してみた。
良く書いている通り
俺は飽きっぽい性格をしているので
変えてみたのだ。
サイケ って書いてあったけど
なんか女こっぽいような気もしていて
まぁどっちでもいいんだけどさ
今の気持ちが丁度、
散りばめられた石のようなこんな感じなんだ。
こんばんは
you-goです。
今日は大きく二つに分けて
発表(またかよｗ)
と
アニメ
と
映画
って感じなんだ。
まず発表
フライヤーがついにうちに届きました～
こいつを明日から配りますんで
覚悟しといてくださいな～
んでさ
カンナ祭の出演バンドが出揃いました！！
最終発表バンドは
ＴＨＥ ＳＰＡＮＫ ＡＬＬ
彼ら実は対バンしたのはこないだのライブが最初だったんだけどさ
もともとショウヘイと彼らにつながりがあって
是非一緒にってなったんだよね
当日もいい感じのライブをしてくれることを期待してます。
なぜジャージなのかはわからないが
ダークで楽しいライブになるって思うんだ。
そして
第２弾発表でまだ、ブログで紹介していなかった
ロイジプシー
ＥＲＡのゆたちんさんが誘ってくれたバンド
嬉しいんだよね
まだ対バンしたことはないんだけど
曲がすごくかっこいいから
対バンするのがすごく楽しみなんだよね。
ロイジプシーさんは
今は４人みたいです
すっごく楽しみだ
そして意外な共通点ですが
今回紹介したこの２バンド
どっちも高知県出身なんですな！！！
そこもまた面白そうだ。
是非是非８月３日は下北沢ＥＲＡにお越しください！
んで
話は変わるが
今期のアニメの話をしようか
今期は結構ゲーム原作の話が多いんだけど
今の時点で見たのが
『ココロコネクト』
『人類は衰退しました』
『ＴＡＲＩ ＴＡＲＩ』
だけど
ココロコネクトは
かなり面白そう。
学園青春もの
ＡＶの企画みたいな内容だけど
それによって、仲間たちがドロドロとしていって
っていうのが面白そう。
結構好きな路線なんだよね
ＴＡＲＩＴＡＲＩも
花咲くいろは を思わせる
青春な内容。
やっぱしこのチームは画がキレイ。
先が気になりますな。
あとはラグランジェと
貧乏神とヨルムンガンドとアクセルワールドか
見るの多いな
とにかく
アニメ作品は今年もこれからも
注目していきますよ
んで今日はというと
アニメでなく映画を見ていた
ぐるりのこと
これは見るの２度目なんだけど
以前、もう何年前かのブログにも書いたんだけど
本当に好きな作品です。
この作品のインタビューが
３年前の風とロック にあってさ
それを見たときに書いたブログなんだけど
以下添付↓
インタビューがとにかく素晴らしかった。
編集長の箭内さんと、
リリーさんの対談で
これはTOKYO MOOD PUNKSの話ではなく、
リリー・フランキー主演の映画『ぐるりのこと』
についてのインタビューだったのだが、
このときのリリーさんの発言がすごく身にしみた。
書くのはなんとなく恥ずかしいから
内容は風とロック４月号を御自分で入手して是非読んでほしい。
基本的にはぐるりのことっていうのが
現代の歪んだ恋愛感に対するメッセージ性がこめられていて。
ただその内容とは少し外れているんだけれど
最後に
「俺達が『ロックだ！』とか『パンクだ！』って
言えば言うほど、昔俺達が言ってたロックとかパンクじゃなくて
どんどん普通のおじさんになっていくんだよね(笑)」
という発言をしていて
それもなかなか心に響いた。
今必要なことが
普通であることなのかもしれなくて
かつてピストルズ、クラッシュ、ダムドが
「反逆のパンク」を
鳴らしている中で、
「こんな時代だからこそラヴソングを歌わなければならない。」
とその愛のメッセージをパンクにした
BUZZCOCKSは現代においてオマージュすべき存在であると、
ライブを見て感じたし。
どういうことが
現実的で
どういうことが
理想的なのか
よくわからんが
当たり前のことを言っている人が
「ロックな人」って言われてるんだったら
現代において
どれほどロックて必須条件なんだろう？
じゃあ恋愛においても、環境、生死においてもモラルを欠いた現代において
真剣にそういうことに対して考えて
そんな風にガチでトークしてる
箭内さんと、リリーさんが
これが真人間の考え方なんじゃないかって。
こんな今だからこそ
「頑張ればなんとかなるよ！！きっと大丈夫」
みたいな
そんなんはいらないんだよね。
「ずっとサブカルだって言われてきた俺やみうら(じゅん)さんに『愛とか死の話』させるってのは、相当世の中腐ってるってことだよ。」
いやはや
大学生なのに
いきがってるよな
本当
けど今もなーんも変わってないから
笑っちゃう。