きっと何者にもなれないお前たちに告ぐ
と言ってみたくなる日曜の深夜。
声に出したいことはごまんとあれど
時間も無く、twitterなどというツールがあったとしてもソレは同じ。
表現の形としては自分に足らず。
とはいえ、こうやってPCの前に座る時間がある
それだけでも恵まれているような
そのように思ってもいいのかね。
そう思うことにするよ。
そういえば
誰にも話す余地もなかったから
ちょっと面白い話を聞いてくれないか??
スガイユウゴは貧乏人。
リョータに明日金を返してもらわないと、
300円しかない。
そんな日曜日
昼飯は家にあるものをつっこんで、
弁当にして持っていったから、実質ゼロ円で足りる。
煙草もストックがあるし
なんとかなると思って
デスクを見たところ、
なんと昨日まで返却のCD4枚発見・・・
『いっかんの終わり ~勿論自業自得の極み~』
とりあえず持っていって一日だけ待ってもらおう
話せばわかるはずだ。
そう思ってTS○TAYAにスクーターを走らせる。
憂鬱な気持ちをかき消すように
夜の空気が懐に入ってきて
ちょっと自分を我に帰らせた、その一瞬
・・・ん?
今、何か踏んだ。
人の顔が書いてある・・・
ん・・・あれ
野口英世!!!!!!!!!!!!?
一目散に路上停車し
横たわる彼に駆け寄ってみると
それは紛れも無く野口英世が書かれた紙。
オレは
拾った野口に完全に助けられた。
延滞料金も払えない生活とは
なにぶんはなはだ恥ずかしいものではあるが
おそらく
千円札を拾ったことよりも
延滞金を払えないことのほうがみなさんには
びっくりであったであろう。
それでもオレは話す。
きっと笑えるはずだから。
兎にも角にも猫も杓子も
あの瞬間ばかりは神の存在を若干思ってしまった。
はてさて
そんなこんなで
今日は歌詞を書きながら
デスクに張り付いているわけなのだが
ついつい魔が差して
「ヤマダ・・・かわいいな。」
とか思ったりしてしまう自分がいて
そんなことはどうでもいいのだが
パラレルワールドと宇宙の因果について
深く考察を進めている途中なのだ。
【パラレルワールド】
パラレルワールドとは、ある世界(時空 )から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。
「四次元世界」、「異世界」、「異界 」、「魔界 」などとは違い、我々の宇宙 と同一の次元を持つ。並行世界・平行世界と訳される。並行宇宙や並行時空といった呼称もよく使われる。
:wikipedia より抜粋
特にJOHNNYPARKのメンバーが強く影響を受けた作品がこれ
- ボトルネック/米澤 穂信
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この作品が自分たちの卑屈な心持ち
別次元を体験したところで、
その先に待っているのは絶望だけだ
というある種の「あきらめ」と「無常」を思わせた。
我々が前に進む大きな原動力として
いつかは○○
というものがあるが
そんな輝かしいものではなく
他にもっといい方法があったとして、それって面白いの?
という部分から
結局はどんなに絶望しても
やりたいことやってんだから文句も言えず
やりたいことやって、被る不幸に関して言えば
欲張ってる分被ってしかるべきだともおもう所存で
結果、こんなクソなセカイへのあきらめと
そんなことより面白い話があるんだ。。。
というような心もちが大きく表れているのである。
今回の歌では
少年が現代に絶望し
「巻き戻せ。巻き戻せ。
やり直せばいくらだって上手くやれる」
と念じながらも巻き戻るわけもなく
全く別の今を見せ付けられる。
その「今」では
自分は自分と同族だらけのセカイにいた。
なのに、彼はその中での優劣を強く感じ
居場所を段々となくしていった。
少年に必要だったのは
環境の特異性ではなく
自分から動き出すことだった。
結果、彼が蔑んだセカイに戻った時
彼は何をするでもなく・・・
さぁこの後彼はどうしただろうか
それはこの曲が決める。
「okp meets alien」