ブライアン・イーノなど聞きながら
あの地を目指し

飛び出す。


周りの人間は
異星人でも見るような目で
荷物を背負った俺を見やる。

頭弾けて
内臓は飛び出して

サイケデリックツアーは続く。
俺の手のひら、谷底、川っぺり


俺の頭から分泌される成分を
感じるためだけに
俺は行ってくるよ。
人々に、白い目で
見られながらさ。