俺の目指している世界までの道はどんなに真っ暗な
荒野のような道なのだろうか。


俺の目指している世界はまでの道は
おそらく周りから後ろ指をさされるようなそんな道なのだろう。


以前にピースは
「一生音楽を続けたい。だからそのために、めんどくさいけど働いている。」

「自己実現のためのビジネスだ。つらくなんてないよ。」



そう言っていた。

けど俺は馬鹿だからわからない。
自己実現のために貯めるような余裕もなく
欲しいものもなくならない。


音楽だって、小説だって、アニメだって、映画だって
吸収できるもんなら、全部吸収したいし

ファッションや、機材に関していっても
俺はやっぱりそこを切り離せない人間なのだ。



とにもかくにも
彼の持ってきた2枚のCDは
すごくよかった。
GANGA SONIC で合ってたっけな・・・

の方は
すごくすんなり投影できたなぁ。
PIANO STORYの方は
やはりジブリ曲が入ってきて
その辺から自分の想像力ではなく
既存の映像が入ってきて、自分の世界観としてはノイズになってしまった。


徐々に深いところに
湖の底みたいなところに
投影させる。これがRAVEなのか。。。と
ちょっと思ったり。




今みんな何の音楽を聴いているんだろうな。


俺は今日はお店で
ひたすら「60’s SWINGING LONDON
のプレイリストをかけた。

トラックリストは
1. Friends Of Mine / the Zombies
2. Today / Sandie Shaw
3. Do You Call That Love / Miki Dallon
4. My Name Is Jack / Manfred Man
5. I Love You Baby / Freddie & The Dreamers
6. Good Morning Girl / David Bowie
7. Money Will Not Mean a Thing / Platform Six
8. It's Not True / The Who
9. Doin' the Mod / Vandyke & The Bambies
10. What Would Your Momma Say Now / Miki Dallon
11. Kings Boogaloo / Cool Wise Men
12. Do You Love Me / Dave Clark Five
13. One Note Samba / Sandy Shaw
14. It's Alomost Good / Eddie Cave & The Fyx
15. The Organiser / The Organisers


ちょっと60年代のなかでは
ベタな選曲かも。

特に
ゾンビーズ、ボウイ、DAVE CLARK FIVEは
結構定番だし・・・

ただ、まったく関係ないCOOL WISE MENを
入れてしまったのは、完全に魔が差した。


こんな感じで
スウィンギンな雑貨屋だった今日この頃


単純に、
店でmiki dallonfreddie & the dreamers
聞きたいがための

私欲のトラックリストだけども・・・


なぜ、同じノスタルジックな音楽なのに
70’sや80’sの音楽は
「古くさいなぁw」ってちょっとコミカルに
思っちゃうのに

60’sの音楽って
すごくキレイで、空間を甘噛みするように
心地よく包む。


だからよく店でかける。
ブレイクビーツや、4ツ打ちがなんとなく
下っ腹でもっちゃりしてきて


そんなときに勝手にかけて
勝手にほっとするのだ。


みんなは何を聴いているのだろう。





俺は
自分で言うのもなんだが
けっこう色々な音楽を聴いてきた。

それぞれの畑の人に言わせて見れば
まだまだだと思うけれど


一人で、雑誌を読み漁り、
ネットサーフィンをひたすらして


90年代UKロック、
00年代リバイバル→ニューレイヴ→テムズビート→USインディ

そして
70年代パンク、
80年代ネオアコ、ネオサイケ、NW、POSTPUNK

もうよくわからん

そんでMODS。。。


茅ヶ崎で出くわした
レコードバーの店長がかなりのつわもので

USオルタナ、
SSW、ローファイシーンは
彼によってオレの中で飛躍的に地位を上げ


今ではすごく好きなシーンである。



それぞれの畑の人と
いろんな巡り会わせがあり


俺は
全ての人に対して思った。

「悔しい」と


なんでオレはこの人より知らないんだろう


クソッ!

って思って
その人から借りて借りて
調べて調べて

そんで色々入手しようとして


それがそのリアルタイムか、後追いか
なんてもうどうでもよくて

CDをかったり、本を読みまくったり
またネットで調べたりして、




オレより
オレが知りたいことをよく知っている人がいるのが


この上なく悔しく

そうであっては、天才気取りの凡人は
世界を創造できないって

そう思っているから


オレは音楽を聴き続ける。


けど、得てしてそういう人に
教えてもらった奴のが
心に残ったりするんだけどねww



すくなくとも

音楽を多く知っているからえらいとか



そんなことは、
全く無いけれど



オレの音楽を聴く原動力は


「こいつより知らないなんて悔しいぜ、クソ!!!」



なのだ。


オレが言う音楽の話ってのは
何が好きかの話なんかじゃないし
何のライブにいったかの話なんかじゃなくて

何の音楽にどう影響をうけて
どのように自分の中の
音楽観を形成していったのか
その人のそういう部分に興味があって

そういう部分を話せたら
畑が違っても

アホみたいにおもしろいし

自分が本当の意味で

その辺のあんちゃんとはまったく違う意味で
音楽馬鹿になれるんだろう



音楽に対する思いが強すぎて

「お前が言うなヴォケが」

とか思うことは多いけれど

オレはこれからも音楽と
それにまつわる面白い出来事に
首を突っ込み続けて
片足踏み込み続けて
最終的にドップリ浸かっていたい。



キミは今何聴いてんの??


オレは

ロックを聴いている。