メガマックが復活。
俺は、久しぶりに部屋を掃除したら、
カプセル怪獣 ウィンダムのフィギュアが出て来たときのように、
否、その時よりも貪欲に
マクドナルドへと
足を運んだ。
久しぶりにみたメガマックは
ミートパティは塩辛く
レタスがボロボロとこぼれ落ち
おれは気づいた。
クォーターパウンダーの方が
俺好みだと…
それに気付いた
マクドナルドでの時間は
急に不毛に感じられた。
あたかも、
模試のマークシートを
一段ずらして塗りつぶしていたことに
最終問題を記入する場所が無いことで
気づき、黒板上の壁掛け時計は、
残り20分を伝え
要領のいい生徒はもう教室を後に
し始めていたりする。
そんな感覚に
近い。
なんか舌が肥えた気がして
ジャンクフード推進派の
健全な準肥満体の私としては、
脂肪分と炭水化物系等の権化である
自分としては、
すごく吐き気がした。
ま、
ジャンクフードの話はよしとして
…
音楽に勇気付られたことは
君はあるかい?
俺はある。
しかし
おれの書く徒然を読めば大方の予想は
つくかと思うが、
それは歌の歌詞に「頑張れ」
とかあったから。というわけじゃない。
音楽そのものに、
パワー、衝動。
前に進む原動力があったからであり、
上っ面の言葉なんかに
心揺さぶられたわけでは
決してない。
俺は
「 応援ソング」を
ヘドが出るほど嫌いだ。
「君はそんなにダメなやつじゃない」
とか
「君が一生懸命頑張ってる姿はきっと届くよ」
とか、
「マジお前らとの時間宝物」
とか
「ありがとうって言葉がこんなに口からでないなんて初めて気付いた」
とか
なんであなたに
そんなこと言われなきゃいけないんだ。
人間は、
辛いことなんて
頭からそうそう離れるもんじゃない。
だったら
気を紛らわして、
あぁこんな阿呆で卑屈なやつらが
楽しそうにしてるんだから
もういいや
って思わせるくらいしか
無いだろう。
って思うんだよね。
だから
かっこいい格好して
あきらかに儲かってるあんちゃんに
「頑張れ」
とか言われて
何を頑張れってんだ
このウスラトンカチが!
って思う。
そんな応援ソングの最たるもの
それが「365歩のマーチ」であると思う。
それまで演歌 の本流とも言える楽曲をリリースし続けた水前寺が
リリースした歌謡曲 ナンバーで、題名のとおり一日一歩ずつ歩み続ける
人生を励ますマーチ(行進曲 )調の曲である。
ジャケット写真もそれまでの着物姿から一転、鼓笛隊 のコスチュームに
身を包んだ 水前寺がバトン を手にポーズを決めたものとなっている。
水前寺は楽曲提供を受けた当初は演歌歌手であるプライドから
英語 の「ワンツー」という歌詞がある本曲の歌唱に否定的だった
(しかし、後述の大ヒットでそういった気持ちを持っていたことに後悔したという)。
以上。ウィキペディアより抜粋
水前寺清子の
満面の笑みを見ていると
まさしく「パワーを与える人」として
この歌は後世にも語り継がれているが
俺はあの歌詞を
最近読み返して
すごくモヤモヤした。
一日一歩?
三日で3歩?
三歩進んで、二歩下がる。
そんな人生あるか
10歩進むやつだっているし
誰かがまとめて進めば
そこでランクがつき、
うまいこと進めていないやつらはあせり
そして立ち止まる。
後ずさりもする。
幸せは歩いてこないから歩いていくというが
結局歩かずに、何も知らずに生きたほうが
本当の意味で幸せなのではないだろうか。
とか俺はひねくれた想像を膨らます。
一歩ずつ
なんていっていられない。
もたもたしていたら
じじいになっちまうんだ。
そんな俺が
この歌で
何をがんばれって言うんだ??
という曲を作りましたw
っていう話をするために
こんなに長く書いた。
以上。
