罪でも罰でも
なんだっていいが
今日も曇った空をみては
どんだけでかい夢を持って俺はこの世界に
飛び出してきただろうかと
問いただしてみたりもするけど
そんなもんも
この春にしては肌寒い空気の中に
とけていってしまう。
俺は人間すぎた。
仏教には
なじめない。
心頭滅却すれば
火もまたすずし
なんていうけれど
心頭滅却なんか
するくらいだったら
火あぶりにあったほうがいいし
精神統一する前に
煩悩で、たくさんの絵を描いたほうが
俺らしい。
浮世に生きる
クサレた人間ってのが
俺なら
仏教とは
本当の意味で真逆なのだろう。
そういえばだが
今日はあるバンドを
紹介しよう。
Neutral Milk Hotel
90年代アメリカのバンドで
ローファイ、
オルタナティウロックのくくりで
ポップかつ、異質な雰囲気を漂わせるバンド。
特に上に画像をのっけた
アルバム、
「In the Aeroplane Over the Sea
」
コレを聞いていると
本当に自分の日常が
絵の具で塗りたくられていく。
特にバンドのヒストリーには詳しくないんだけど
このバンドにいえることは
常に、日本のロック市場において
インディの立場を確立し続け
本当に好きな人だけが
好きなアルバム
けれど誰が聞いても
この素晴らしさには
気づいていただけると
俺は信じて疑わない
才能あふれるアルバムだ。
あぁ
クリス
俺の日常を
もう一度
絵の具でぬりたくってくれよ。
そういえば
ニュートラル・ミルク・ホテル
今年再結成だってね。
楽しみだな。
