ワンダーマンの「売る広告」 | 青い象のブログ

ワンダーマンの「売る広告」

ワンダーマンの「売る広告」
ワンダーマンの「売る広告」
レスター・ワンダーマン (著), 株式会社電通ワンダーマン (監修), 藤田 浩二 (翻訳)

▼内容(「BOOK」データベースより)
世界で初めて「ダイレクトマーケティング」を提唱した―レスター・ワンダーマン。ワンダーマンがその半生を回顧しながら、ダイレクトマーケティングが形作られた原点と、顧客の心をつかむ比類なきマーケティングの本質わ解き明かす。

▼内容(「MARC」データベースより)
ダイレクトマーケティングの生みの親であり、広告界の伝説的存在でもあるレスター・ワンダーマンが、ネットマーケティングが注目を浴びてなお、本当に効く普遍的なマーケティングの真髄とは何かを明らかにした一冊。

▼著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ワンダーマン,レスター
レスター・ワンダーマンはコンサルタント、教授、著作家、写真家であるとともに、ワンダーマンの創設者で名誉会長である。いくつかの代理店で頭角を現した後、1947年にマックスウェル・サックハイム&カンパニーに入社し上級副社長となった。1958年に現在ワンダーマンとして知られているワンダーマン・リコッタ&クラインを設立。氏はそのマーケティングにおける革新の貢献に対し数え切れない賞を授与され、ダイレクトマーケティング協会の殿堂入りも果たしている。アメリカ広告代理業協会(4A)の理事、幹事兼財務担当を務め、公共広告機構(AC)の理事でもあった。また、ユニセフ(UNICEF)委員会、ユネスコ(UNESCO)国際文化振興基金では主要メンバーとして多くの貢献をした。チルドレンズ・テレビジョン・ワークショップ、国際写真センターの評議員も務めた。2004年にはダイレクトマーケティング関連産業における比類なき創造力と開拓のヴィジョンを褒賞するために、ダイレクトマーケティング教育基金から最初のヴィジョン・アワードを授与された。住まいはニューヨーク市のパーク・イーストと南フランスのムージャンにあり、妻のスーザンと暮らしている

▼目次
・出発点
・広告代理店としてスタートしなかった理由
・一つ買えばもう一つは無料
・新しいメディアを発見する方法
・ベストセラーを発明する方法
・「優れたコピーは広告である」―マックスウェル・サックハイム
・神の補聴器
・『エスクァイア』にオープンした仮想店鋪
・世界最大のばら裁培業者
・クラブの威力〔ほか〕

(以上、Amazon.co.jpより抜粋)