自分の感覚を知る。
その先に
動物たちや天使からの
言葉・イメージを
受け取れるようになります。
正しくは
受け取っていることに
気付けるようになります。
瞑想をしよう
じゃなくてもいいです。
自分の五感に丁寧に
向き合ってください![]()
自分の感覚を知る。
その先に
動物たちや天使からの
言葉・イメージを
受け取れるようになります。
正しくは
受け取っていることに
気付けるようになります。
瞑想をしよう
じゃなくてもいいです。
自分の五感に丁寧に
向き合ってください![]()
【ただの気づきのアウトプットだから文字だけで
】
うちの近くに引っ越してきた方が、コーヒー豆の焙煎と販売をしていました。
最初は、どんな味なのか興味本位の購入だし、焙煎したてのコーヒーが小まめに買えてラッキー!くらいの気持ちでした。
しかし、それがきっかけコーヒー屋さんとお友達になりました。
その方は将来的にカフェをオープンする準備を進めていて、焙煎だけでなく、パンやシフォンケーキ、マフィン、フォカッチャ、ベーグルなど、メニューに並べる予定の試作品を作っておられます。
そして完成した試作品を、よければと持ってきてくださり、わたしはその味見を担当しています。
せっかく試作されているものなので、単純な味の感想だけではなく、思いつく範囲の視点からお伝えするよう心がけています。
それが喜ばれ、次の改善やアイデアにつなげることができる。
少し前に挑戦しようとしていた「誰かのやりたいことを支える」という活動と、どこか通じるものがあるな、と気付きました。
気負わずに相手の意図をくみ取り、必要な視点をわかりやすく手渡す。
意識しているわけではないけど、その関わり方が自然と馴染んでいるようでした。
こうした経験が積み重なるほど、
必要なときに別の角度から見てほしい人に対して、そっと背中を押す
という関わりが、自分に合った働き方なのだと思うようになりました。
もし、何かを形にしたいと考えている方がいて、
「話してみると頭の中が整理される」
「別の角度から見てもらえると前に進めそう」
そんな場面があるのなら、わたしの視点が役に立つこともあるのかもしれません。
大きく動かすための助言ではなく、進みたい方向に気づきやすくなる伴走。
やっぱりこれが私のやりたいことなのかな?
アメブロさんの投稿ネタをお題に
AIに書いてもらったよ。
編集が面倒だから
今回もツッコミ入れながらいきま~す ![]()
長年の偏頭痛が、思いがけないきっかけで軽くなった話
ずっと偏頭痛に悩まされてきました。
気圧の変化や疲れが溜まった日など
何かの拍子に痛みが出てしまい
予定を調整することもよくありました。
< 予定が入っている日は気力で抑え込める。だからこそ、休みの日は確実に頭痛始まりの1日。「爆弾低気圧で…」は、私は無いかな。
「体質だから仕方ないのかな」と思いながら、痛み止めを常備して過ごす毎日でした。
< 痛くなくても薬が手元に無いってなったら、そりゃもう落ち着かないよねw ちなみに頭痛外来でも「ストレスですね」と言われただけ。脳内の血管とか異常なしだった。
そんな私に転機が訪れたのは、糖尿病での入院でした。
血糖の管理のため、約1か月ほど入院していました。
< 別の症状で病院行ったんだけど…。先生曰く「そんな数値で家には帰せません!」ってことで…。
病院では、食事の時間も量もきっちり決まっていて、睡眠のリズムも自然と整います。
間食も減り、水分をとるタイミングも安定し、身体に無理のない生活が続きました。
< うん。糖尿病で入院だから一切の間食はNGでした。水分はお茶が配られるけど食事の時だけ。言えばいつでももらえるんだけど… 言える雰囲気じゃないよね。だから入院中は自販機で購入!
自分では「気をつけている」と思っていた部分が、実際には結構ゆらいでいたのだと、後になって気づきました。
< ごめん。気を付けてなんていない。痩せたら頭痛なくなる気はしていたけど(なぜか)、全然ダイエットする気になれないまま放置してたよ。
退院してしばらく経ったある日、ふと気づきました。
「そういえば、最近頭痛がない…?」
最初は「たまたまかな」と思ったのですが、それが続き、気づけば偏頭痛がほとんど出なくなっていました。
< 夏はほぼ毎日頭痛が当たり前だった。退院は8月の真夏。覚悟してたけど…、退院して3ヶ月経った今も、まだ薬には手を出していない(← 言い方)
薬を飲む頻度も大幅に減り、以前のように痛みに振り回されることがなくなりました。
■ 何が効いたのかは断定できないけれど
医学的に「これが原因です」と言い切れるわけではありません。
ただ、入院によって生活の土台がまとめてリセットされたことは、確かに感じています。
血糖の波が落ち着いた
睡眠が一定になった
食事が整った
水分補給が安定した
身体の無理が減った
偏頭痛に直接効いたというより、体全体のバランスが整った結果として、頭痛の出やすさが下がったのかもしれません。
< 血糖値もだけど、血圧も高かったからね。今は血糖・血圧の薬を飲んでるし、体重も少し減ったから体は楽になったかな?
今回の経験で思ったのは、
不調は「その部分の問題」だけではないことが多い
ということでした。
「頭が痛い=頭の問題」とつい考えてしまいますが、実際には睡眠や食事、血糖やストレスなど、さまざまな要素が関わっていたのだと思います。
< それはそう。というか、今では当たり前だよね。だって「肩こり」ひとつとっても、肩が原因であることの方が少ないじゃん?
同じ悩みを抱える方に「これで治ります」と言いたいわけではありません。
ただ、
生活の中の“当たり前”が、意外と体に負担をかけていることがある
という視点は、少し役に立つかもしれません。
私自身、長年の偏頭痛がこういう形で軽くなるとは考えもしませんでした。
今は、痛みの心配が減ったことで、日々の小さなことを楽しむ余裕が戻ってきています。
無理のない範囲で、整った生活を続けていければと思っています。
< あくまでも「私の場合は」ってだけで申し訳ないが。でも私と同じように生活を整えるだけで頭痛が起きない、なんてことがあるかもですね。

前回、食事(健康)管理アプリ「カロミル」と「あすけん」を使った感想を書きました。
その中で、あすけんのアドバイス機能が合わなかったという話をしたんだけどね。
アメブロさんから「その記事読まれてるよ」って言われたので、もうひとつ書いてみますね ![]()
食事管理アプリの「あすけん」は未来さんがアドバイスしてくれるのが売り。
でも・・・
「もっと野菜を」「たんぱく質が不足しています」
「塩分が!」「脂質が!」
そう言われると、なんだか
「分かってるよ!」
って思っちゃうんですよね。
いや、正確には
ちょっと責められてるような気持ちになるというか。
自覚あるのに指摘されると・・・ね ![]()
だから私はカロミルに落ち着きました。
淡々と数字だけ。
それが心地よかった。
って、あとから気づいた。
アプリのメニューにある「カロミルについて」という項目。
ヘルプとか利用規約とかある場所です。
「ここにあるんだな」って確認はするけど、必要なければ普段はあまり開かない場所。
その中に
「カロミルの想い」
というページがあって。
「・・・想い?」と、何となく開いたみた。
「今日の食事、バランスよくないかも」
そんな日の記録でも大丈夫。
カロミルは批評しません。「結果の評価」よりも、「継続を応援する」機能で支える。
目標に向かって頑張るすべてのダイエッターを
カロミルはリスペクトしています。
この文章を読んだ瞬間
「あ!そういえばアドバイス機能ないじゃん!」
って気づいたんだよね。
ここでは「批評」って言葉だけどね。
カロミルにアドバイス機能がないこと
使い始めてしばらくは、まったく気づいていませんでした。
いや、正確には「アドバイスがない」なんて意識してなかった。
それくらい自然だった。
食べたものを記入することに特化していたってことだと思う。
(体重とかは連携させているから私は自動記入)
考えてみれば、これってすごいことですよね。
「ある」ものは気づくけど
「ない」ものって、気づきにくい。
でも、その「ない」が
私にとっての心地よさだったんです ![]()
あすけんを使っていたとき毎日のアドバイスがだんだん負担に。
「分かってるよ」
「でも今日はこれしか食べられなかったんだよ」
そんな気持ちになることが増え…
イラっとすることが増え…
注意されるの目に見えてるから
今日の食事は記録したくないな…
って思う日も。
でも
カロミルは違いました。
どんな食事を記録しても
淡々と数字が並ぶだけ。
「批評しません」
評価されない安心感。
ジャッジされない自由。
だから続けられる。
誤解してほしくないのですが
あすけんが悪いわけじゃないんです。
むしろ、アドバイスがほしい人には最高のアプリだと思います。
「何を食べればいいか教えてほしい」
「栄養士さんに見てもらいたい」
そういう人にはあすけんが合っている。
一方で
「自分のペースでやりたい」
「評価されるとプレッシャーになる」
「分かってるけど、できない日もあるんだよ」
そう思う人には、カロミルが合っている。
どちらが良い悪いではなく
タイプの違いなんですよね。
カロミルの「批評しません」という思想
実は、公式サイトのページにも書いていないんです。
アプリの普段は開かないような場所に「想い」が置いてある。
もしあなたが
「なんか… あすけんは続かないんだよねぇ」
とか思っているなら
もしかしたら私と同じように
「アドバイス」が負担になっているのかもしれません。
自分のタイプを知ること。
それが、続けやすいアプリを見つけるコツだと思います。
一応、アドバイスのページもあるんです。
でもここもメニューから開かないと見られない場所。
見たくなければ開かなければいいって場所。
自分で選択できるっていいですね!
夫婦で食べている完全栄養食
毎日ちゃんとご飯作れませんって私みたいな人は
ベースフードが家にあると安心だよ。

今回は、エネルギーの防御の仕方練習をしていきます!
「もっと自分を守れるようになりたい」
「他者のエネルギーに巻き込まれずにいたい」
そんな思いはありませんか?
「エネルギーを感じる」「境界線を引く」
と聞くと
「本当にできているのかな?」「これで合っているのかな?」
と不安に思う方もいるかもしれません。
でも、実は、ふと感じる違和感や
なんとなく「重いな」と思う感覚こそが
エネルギーの境界線づくりの第一歩です。
今回の練習会も、特別なスキルや知識は必要ありません。
「今ここ」にある自分の感覚に意識を向け
自分のエネルギーと他者のエネルギーの違いを感じ取り
健やかな境界線を引き、防御をする練習をしていきます。
こんな方におすすめです
練習会の内容
🔹 自分のエネルギーフィールドを感じる練習
🔹 ネガティブエネルギーを識別し、浄化する技術の実践
🔹 日常で使える境界線の引き方 、プロテクションの作り方
🔹 みんなで体験をシェアし、気づきを深める
などを予定。
「ちゃんと守れているかな?」という不安を手放し
「自分を守る力」をあなた自身のペースで育てていきましょう。
おわりに
「完璧に防御しなきゃ」
「すべてのネガティブエネルギーを跳ね返さなきゃ」
と完璧を求めると、かえって境界線は硬く不自然になってしまうものです。
エネルギーの境界線を引くために本当に必要なのは、
ふっと感じる違和感を否定せずに、
まずは「そのまま感じてみること」
この練習会では、誰にでもあるその感覚を少しずつ広げ、
自分のエネルギーの輪郭を明確にしていくステップを一緒に体験していきます。
「境界線が曖昧で疲れやすい…」
そんな方にこそ、ぜひ参加していただきたい時間です。
あなたも、自分を守る聖なる境界線を育ててみませんか?
2025年 11月 9日(日)13:00~
2025年 11月 13日(木)13:00~
※どちらか1日の参加でも、両日参加でもOKです。
※1時間半ほどを予定
※毎回3〜5名程度の少人数制で実施しています。
【開催場所】
zoom を使用
カメラon お顔出しでの参加をお願いしています
【料金】
参加無料
・復習用のフィードバック(PDF)と録画を500円で販売します
・初参加の方へは無料でお渡しします
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