映画とテラと、時々エレナ

映画とテラと、時々エレナ

愛犬テラ(故エレナ)と家族の気ままな暮らしをらくがき程度に書きためるつもりが、最近ではほぼ映画レビューブログと化してます。σ(^_^;


2021.8.22にテラを新たに愛犬として迎えましたので、ブログタイトルを変更しました。



『オークストリートの異変』
原題:The End of Oak Street
監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
出演:アン・ハサウェイ
      ユアン・マクレガー
      メイジー・ステラ


1982年、暖かい日差しに包まれるオークストリートの住宅地。
プラット家もこのオークストリートに住む家族の一つ。
小説家志望のデニースとピザの配達ドライバーのグレッグの夫妻、娘のオードリーと息子のブライアン、そして愛犬のスターバック。
ある日デニースがご近所さん宅の裏庭に生えてきた謎の植物を見せてもらうが、正体が分からず図書館で調べるため写真に収める。
その夜、寝ていたブライアンは吠えるスターバックに起こされると窓の外に白い光を見る。
翌朝、その話をしても家族は相手にしてくれなかったが、お隣の庭に大量の糞があり、誰かのイタズラではないかとちょっとした騒ぎになる。
その日の昼間、謎の植物を調べようと図書館へ出掛けたデニースだったが、結局正体が分からず司書に相談すると、それは2億年前に絶滅したはずの植物だった……


本作は、平和な街を襲った異変から生き延びようと奔走する家族を描いたサバイバルスリラーとなります。

かなり荒唐無稽な設定で、一見するとB級映画によくありがちなプロットですが、製作がJ・J・エイブラムスだったり、出演がアン・ハサウェイユアン・マクレガーだったりと、実は真っ当な大作映画である本作。

回を追うごとに単なる怪獣映画に近づいている『ジュラシック・ワールド』シリーズとは違い、真の意味で恐竜映画と呼べる代物になっています。(恐竜映画としては現在公開中の『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』も素晴らしかったです)


エンタメとして観ればかなり楽しめる作品ですが、もうツッコミどころが多過ぎて収拾がつかないレベルです。💦

特に結末がとんでもない事になっていて、ネタバレしない事をモットーにしているので詳しくは書けませんが、冷静に考えたら相当恐ろしい結末になっています。😱

何が恐ろしいのかを説明したいところですが、それはご自身の目で確認していただければと思います。(あまりにのほほんと観てると気付かないかもですが💦)

めっさ貶してるように見えると思いますが、個人的には好きな部類に入る作品(何せ恐竜とアン・ハサウェイが同じ画角に存在してるんですよ!😍)ってことは断っておきます、念の為。😅