映画とテラと、時々エレナ

映画とテラと、時々エレナ

愛犬テラ(故エレナ)と家族の気ままな暮らしをらくがき程度に書きためるつもりが、最近ではほぼ映画レビューブログと化してます。σ(^_^;


2021.8.22にテラを新たに愛犬として迎えましたので、ブログタイトルを変更しました。



『ラストマン FIRST LOVE』
監督:平野俊一
出演:福山雅治
      大泉洋
      永瀬廉


1993年、アメリカ・ブリストン大学。学生の皆実は白杖をついて歩いていると、3人の同級生からからかわれる。
その様子を見ていた女子学生がカメラで撮影し、学長に報告すると言うと、からかっていた学生はその場を去る。
皆実が礼を言うと、彼女はナギサ・イワノワと名乗り、お互いに自己紹介する。
皆実はお礼にタコスの美味しい店に一緒に行こうと誘う。
「アグリーです」とナギサは答えた―――
2026年、札幌。FBI捜査官の皆実は、CIA情報官のトニーと共にあるホテルに潜入しており、寝室では連絡係の男が殺されていた。
皆実は冷蔵庫に貼ってあった白い紙に触れて、メモの内容を確認する。
その頃、ナギサとニナは札幌市内を逃亡していた……


本作は、2023年放送のテレビドラマ『ラストマン 全盲の捜査官』の続編にあたる劇場版作品となります。

ドラマシリーズは全話鑑賞済みでしたが、冒頭のダイジェストは観た記憶のないエピソードでまさかと思いましたが、やはり時系列的には後発のスペシャルドラマが先のようで、放送前に結末を知ってしまう始末。💦

ま、この際それは良しとして、実は本作にそこまで期待していなかったので、ハードルを低めに設定して鑑賞に臨んだんですが、それを抜きにしてもしっかりドラマシリーズからのスケールアップを果たしていて思いのほか楽しめました。

中でも学生時代の皆実とナギサを演じた濱田龍臣當真あみの二人は初々しくて良かったと思いますし、この回想がちゃんと結末への伏線になってたのも悪くない演出だったかと。

ただ、ちょっと残念だったのは、ドラマシリーズのキャストが総じて出番が少なく、添え物的な扱いだったのが気になりましたね。

ドラマシリーズを未見の人への配慮なのかもですが、これまで観てきたファンへの配慮も欲しかったな、というのが正直なところでしょうか。
ま、その辺りはスペシャルドラマに期待ということで。

稲葉浩志とのデュオが実現したエンディングテーマも必聴ですよ。😉