こんにちは
今日も暑いですね！！
最近、栄養学を学んでおり、食へのことを意識するようになってきました。
なので、最近は子どもたちのお弁当作りを出来る範囲で、手作りを意識して取り組んでいます。
って言っても簡単なものばかりですよ
今朝は三食丼をもたせることにして、とにかく、母も、楽々でストレスがかからない程度にやりたいと思っています。
それにしても、夏休み、もう半分終わりましたね。
まだ半分と思う方もいるかもしれませんが、過ぎてみれば早いものです。
この一年もこうして一瞬で終わっていくのだろうな、と思うと、大切に過ごしていきたいものです
大切に過ごしていく、、という話が出てきたところで、、
あなたは自分のことをどれぐらい知っていますか？
こんなお悩みありませんか？？
・「自分の人生はなんでこんなに不幸なんだろう」と思ってしまう
・「自分は何もできない人間」だと思って自信が持てない
・「◯◯な自分」を知られるのが怖い
・何をすれば自分が癒されるのか、幸せになれるのかわからない
・いつも正解を追い求めてしまう
・「◯◯じゃないとダメ！」という考えに縛られている
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ちなみに私はこんなことに囚われていました。
・本当は思っていることがあるけれど、相手とトラブルになることや嫌われることが嫌で本音が言えず、相手に合わせてばかりで疲弊してしまう。。
・子育てをしているうちは子どものことをするのが当たり前。人にお願いしてまで自分の好きなことをやってはいけない。
・ネガティブなことを言ってはいけない。弱音を吐いたり、愚痴を言うのは良くない。
・日々満たされず、私の人生はこのまま終わってしまうのだろうか・・と漠然と虚しさを感じている
・良い状態で人と出会わないといけない。ネガティブな自分を出してはいけない。
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私はそんな風に自分の「○○であるべき」に苦しんでいました。
なぜ、それを手放せなかったというと、その「○○であるべき」を手放すと大変なことが起こると思っていたからです。
もっというと、自分の基準を達成している良い自分でいることが自分の身を守ることだと思っており、無意識に自分の感情に蓋をして生きることをしていました。
しかし、自分の基準が常に正しいとは限らないということに気が付いたんです。
今の自分の価値観は過去のうれしかった、悲しかった、楽しかった、悔しかったという経験に基づいて出来ていることを知ったからです。
そして、その価値観を作り出すのにもう一つ影響していることがあります。
それは、自分の家族や周囲の人の価値観（特に自分の家族）の影響を知らぬ間に受けていることが関係しているのです。
自己肯定感を高める３か月講座の中では、そんな自分が気付いていない自分の価値観に立ち戻ったりする時間を持つ時間があります
自分の思考のクセや捉え方に気付くことが出来る３か月講座。
その思考のクセは実は自分だけのものだったりすることに気付いたりする瞬間にもなります。
何故それが出来るかというと、受講生さん同士で自分のことをシェアしていくことで、自分自身の内観がより深まるきっかけになったり、人の価値観に触れることで、自分との違いがわかる時間になるからです。
私はこの講座を通して、「子どもを預けてまで自分の好きなことをしてはいけない」という思い込みを手放すことができました。他の受講生さんは「私は子どもが好きだから預かることは何とも思わないし、むしろ頼られるとうれしい」と話してくれたことがきっかけでした。
その他に書いた思い込みも、ありのままの自分を認め、〇をつけられるようになったことで、全て手放すことが出来ました
インナーチャイルドケアの講座は捉え方が書き換わっていくため、自分が解放される講座になっています
詳細を知りたい方は、ぜひ体験会にお越しくださいね💗
あなたの勇気が自分を解放させる一歩となります✨
温かい空間を用意してお待ちしております＾＾
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安江結花を知りたいと思っていただけた方はのぞいてみてくださいね💗