人類の至宝とも言えるヴァイオリン
「ストラディバリウス」
総額210億円と言われる名器達が
日本に集結した
「ストラディバリウス300年目のキセキ展」
へと訪れた、昨日の日曜日。
ローマ法王も、マリーアントワネットも、
その音色を愛して止まなかったと言われ
演奏家達は、ストラディバリウスほど
弾く人を選ぶ楽器はない、と
その不思議さ故に神格化され続ける存在。
時を経て、どんなに時代が変わっても
人の心の根幹を揺さぶり続けてやまない
有機的な姿形、
そして、その音色
それを愛し、守り続ける人達。
まさに、心の琴線にふれ続けてやまない
キセキの存在、ストラディバリウス。
本物に触れ、心の感度を高めて
内側からの豊かさや美しさを
纏える女性で在りたい。
さぁ、今週も頑張ろう♫