Flash携帯アプリ 無償開発環境の構築 | 組込みとともに

Flash携帯アプリ 無償開発環境の構築

1.はじめに
Twipper という携帯用Twitterクライアントを先日から使い始めたのですが、このクライアント動きがスムーズだったり使い勝手がよく考えられてたりして、ホント使い勝手がよいんです!
↓参考画面

組込みとともに-twipper

このFlashアプリにインスパイアされて、Flashアプリを作りたくなってしまいました^^
といっても開発環境がないことには始まりませんよね!

2.開発環境
私が使っている携帯W62SはFlash 2.0対応のようです。
このサイト さんによるとFlash lite 2.0はFlash MX 2004のようです。ActionScriptは2.0ということのようです。
今回は無償開発環境にこだわって作っていきたいと思います。

では、早速上記サイトさんを参考にしてインストールの開始です!
まずは、ここからMTASC というアプリケーションをダウンロードします。
(10/24現在バージョンは1.14でした(Win)

これを解凍し日本語やスペースの含まれないパスへ移動します。
移動後、環境変数のPathへ指定フォルダのパスを追加します。

3.Action Script
work(任意に作成)ディレクトリに移動してHelloWorld.asというファイルを作成し
下記のコード(上記サイトより抜粋)を打ち込む
※ソースコードの拡張子は必ずasにしてください。違う拡張子ではコンパイルできません。

//HelloWorld

class HelloWorld {

static var app : HelloWorld;

//コンストラクタ
function HelloWorld(mc:MovieClip) {
//テキストを表示
mc.createTextField("tf",mc.getNextHighestDepth(),0,0,100,20);
mc.tf.text="Hello World!";
}

//メイン
static function main() {
//テキストを表示
app = new HelloWorld(_root);
}
}
※正直始めたばかりなので細かいことは分かりませんが、言語としてはJavaに近いようです。

4.コンパイル&アップロード
下記コマンドプロンプトの入力
D:\mtasc-1.14\work\test>mtasc -mx -swf Helloworld.swf -main HelloWorld.as -version 7 -header 240:320:5
-mxを忘れないように^^

完成したファイルはHelloWorld.swfというファイル名です。
これをFTPクライアントソフトからwebサーバーの適当な場所にアップして携帯から開くと出来上がりです。

5.html埋め込み
携帯から直接開けば直ちに確認できます。
htmlで開く場合は下記のhmlファイルを開くことで対応できます。
若干表示が異なるようです。


<html>
<head>
<title>Flashテスト</title>
</head>
<body>
<object data="Helloworld.swf" type="application/x-shockwave-flash" width="240" height="320" copyright="yes">
<param name="loop" value="false" />
</object>
</body>
</html>

このhtmlはこちらのサイト さんを参考にしております。


6.ダウンロードページ
続いてダウンロードページを作ります。
http://game.freespace.jp/chocotto/stoics/dictionary/menu/howto.html
http://mhs-c.com/contents/au_swf_dispos.html  <-ケータイアレンジのとき
上記サイトさんを参考にしました。

ダウンロードページのサンプルは下記の通り


<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN">
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=SHIFT_JIS" />
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
<title>HelooWorld DLページ</titile>
<style type="text/css"> 
<!--
body {
font-size: 12px;
padding: 10px;
line-height: 125%;
}
-->
</style>
</head>
<body text="#526347" link="#526347" vlink="#526347">
<p><b>HelloWorld</b><br>
<br>
<object data="Helloworld.swf" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="ダウンロードする" >
<param name="disposition" value="devfl7z" valuetype="data" />
<param name="size" value="342" valuetype="data" />
<param name="title" value="Helloworld" valuetype="data" />
<param name="loop" value="false" />
</object></p>
</body>
</html>

これで、swfをダウンロードできるようになりました。
disposiotionはau紹介のものを使うことで待受けに設定できます↓
http://www.au.kddi.com/ezfactory/mm/flash03-02.html

7.おわりに
作成したアプリは携帯から下記のURLへアクセスすることで表示することが可能です。
http://elec.sakura.ne.jp/HelloWorld.html

これで、待受け画面でいろいろ遊べそうです^^