電子回路設計にマインドマップを | 組込みとともに

電子回路設計にマインドマップを

ここ数年マインドマップが設計工程に使われることが一般的になってきました。

マインドマップは思考を論理的に導き出すためのツールとして使われことが多くおくに【気付き】を促します。

マインドマップは設計やテストケース(特にシナリオテスト)をするときに非常に有効なようです。


今回は電子回路設計の品質向上について書きます。

レビューでも個人チェックにしてもチェックリストは重要な役割を果たします。

実際にチェックリストを作る過程をご紹介します^^


下図はマインドマップの練習を兼ねてマインドピース(http://mindp.kantetsu.com/ )評価版を使いました(良かったら買おうかな)

※まだ書いている途中のものをアップしてます。


組込みとともに-電子MM

世間一般で言うように第1ブランチはあまりよいものが浮かびません。これは経験が必要そうですが、躊躇せずに書くのもマインドマップ流なので気にせずいきます。

電子回路設計全体の品質向上をSch(回路図)の部分に重きを置いて書いていますので【Sch】部分のブランチが深いです。


下図は別のアプローチで作り出したチェックリストです(未完成)。

自分の経験的な失敗事例と書籍ベースのべからず集(意外とそういった書籍は少ない・・・)から今設計中の電子回路から必要なものを抜き出してます。


組込みとともに-チェックリスト

先に上記エクセル表を作ったのですがマインドマップを書いた後抜けがいくつかあることが判明あせる

確かにマインドマップは気付きを導き出してくれているようです。


ということは一旦マインドマップで整理した後エクセルに落とすことが有効と考えてよいかと思います。

ちょっと使っただけですがその有効性は確認できました^^


最終的にはIPAの出してるコーティング作法(規約)的なもの仕上げられたらいいな。

#マインドマップの日記を前にも書いていますが、以前はオンラインで保存するものでした。

#使用場面がネットを使えないケースもあるのでやはりスタンドアロンで動作するものがよいですねー

#FreeMindというフリーソフトがあることも知っていますがあえて評価版のツールを使ってます。


※マインドマップ系の日記を書くとそれ系の方から、コメとか読者登録申請とかありますが、基本的にはスルーしますので。