回路図中のコメントを考える | 組込みとともに

回路図中のコメントを考える

ソースコード重視のソフトウェアエンジニアが設計書の充実よりもソースコード中へのコメントに重きを置く傾向があるのと同じでハードウェアエンジニアも出来るだけ設計書は最小限にして回路図中へのコメントで対応しようとする傾向はおなじですね。

でもある程度の品質を確保するためにはやはり設計書レビューを行う為に設計書に明確に示した方が良い。

回路図中へDRCのルールを記述出来たりしますが回路図の可読性が悪くなるんですよね・・・


またある程度細かな雑規約群はソフトウェアのコーディング規約の様にプロジェクトで共通の規約集を纏めた方が良い。

例えば
パターン幅やクリアランス
VCCI配慮設計方針(クロックラインの引き回し規約、グランドベタ率、パスコン付け方)
CPUリセット中のIO処理(浮かせない、衝突させない)
コンデンサの対リップル設計
などなどその他多数


規約作った後はチェックリストまで作れたらかなり品質向上に繋がりそうです。
先は長そうです(^^;