8cmのピンヒールで駆ける真夜中遊園地 | secret secret

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斜めから恋をしてる。

ときめいてるふりして
ときめいてなんかない。

いまあるのはせつなさだけ。




わたしのほう見て欲しいの。お話したい。
先生のすることぜんぶがわたしを動かしてる。


わたしが彼にとって、いちばん支えになっている生徒だと思っているけど
それがもし違うならわたしはすごく悲しくて
敵はみんな消したい。

知らないくせに。








というわたし中央委員になれましたー!
手を挙げたときになにか囁きがきこえたけど、担任はなにも言わなかったから問題なく。
委員兼ねるのがだめなんて、やるわたしがやりたいって言ってるんだから文句言われることはないの。
これについてはやる気出ます。









わたしはストーカー。
でも、
恋に積極的でいることの何が悪いの。
理解できるように説明してもらいたいものです。
会いにいく、お話しにいく、それを気持ち悪いって言われるなら
生徒と教師の関係って いったいなに。
授業以外になにも関わっちゃいけないの。違うでしょう。
恋愛の前に、ひと同士として、それくらいの交流させてもらいたい。
そのことの他に満たせるものが ないんだから。



満たせるもの
欲しいけど。





わたし風紀的には優等生。
スカート上げてないし(冬服の構造上、上げにくいからであって夏は上げます)、
髪結んでるし、
シュシュは最近諦めたし、
色 気 が ない。


でも想う気持ちはあります。

応えて欲しい。






あきらめてしまえば楽なんだけど、
いちど踏んだトラック、勝ち抜いてみせたい。
まだいけそうな気がする。






はやく部活始まらないかな。
先輩にあいたい。
思えば新学期、部員と全然話してない。
ことしの部活うまくいく気がしない。
期待の星は陸に墜落。











誰がうたうどんなラブソングも
結局は人のものだから
そんなたった5分そこらでおさまらない
自分ひとりのものが欲しい。