こんばんは。めんのすけです。
間が空いてしまいましたが、『オリキャラ相談室』の第5回目です。
5〜8回目は、巫女、女性キャラになります。一人目はオーシャニオくんの妹で、海の巫女のマリノアちゃんです。
マリノア (以下『マ』):『……しっ…失礼しますっ……!!』
めんのすけ (以下『め』):『おお〜!マリノアちゃんではありませんか!!そんな緊張しないで、奥へずずい〜っと入っちゃって下さいな』
マ:『…ああごめんなさい……。こういう所って来たことがないから、なんだか緊張してしまって……』
め:『確かに、相談室なんてそう簡単に入れるって訳じゃないよね。で、今日はどうしたの?何か悩みでもあるの?』
マ:『……あっ、その、なんでしょうか、私って、どうしてこんな風に緊張したり、面白いことも大好きなのに、上手にボケられないとか、……自分に自信が持てなくて困ってるんです……。上手く言えなくてごめんなさい……』
め:『大丈夫だよ、伝わってるから。緊張してしまう悩みは分かるけど、 "上手にボケられない"って……。マリノアちゃん、面白いのが好きだったのも初めて聞いたし……。なんか意外だわ』
マ:『ウィンディールさんを見てたら、私も面白いことを言ったりやったりして、みんなを楽しませたいと思って……。でも、自分ではどうボケたらいいか分からないんです……。そして、人前に出ると緊張しちゃうし……。どうにかして、緊張してしまうのを直したいんです……!!』
め:『(少し考え込んで)……私からしたら、無理にボケたり笑いを取ったりすることはないんじゃないかな?マリノアちゃんには悪いんだけど、マリノアちゃんはそういうキャラじゃないって。本来の可愛いらしさが台無しになるし、それこそウィンディールくんみたいになったら、私だけじゃなくみんなが困るし……(シスコン兄貴のオーシャニオくんは泣くだろうな。確実に)。まァ、敢えてアドバイスするなら、"ボケにボケで返す"というやり方が良いと思うな』
マ:『……そうですか……?"ボケにボケで返す"といったら、具体的にどんな風ですか?』
め:『例えば、ウィンディールくんのボケに対してマリノアちゃんがそれに同調してボケれば良い感じかな。……う~ん…でもね〜……。私としてはやっぱりマリノアちゃんは、そのままのマリノアちゃんで良いなと私は思うんだけどなァ……。さっきも言ったけど、マリノアちゃんの可愛さ・女の子らしさがなくなるし』
マ:(顔を真っ赤にしながら)『………!!そっ…そんな私は可愛くないですよ!!地味だし目立たないし、やっぱりボケたりとかしないと、自分を打ち破れないというか変えられないというか……。引っ込み思案な所を直したいんです』
め:『"自分を変えたい"というのは、私もそうだからその気持ちは分かるけど、なんでまた"ボケたい"と思ったの?』
マ:『……ウィンディールさんを見てたら、なんて明るくて楽しい人だろうって……。私も、あんな風に明るくて楽しくて、そしておかしくボケられたら良いなと思って……』
め:『(はっは〜……この喋ってる感じだと、"惚れている"なウィンディールくんに……)でも、ウィンディールくんからしたら、マリノアちゃんの恥じらいや女の子らしさが良いと思ってるよ。だから、マリノアちゃんはマリノアちゃんらしくいればいいよ。……私も反面教師で、人のことは言えないけど……』
マ:『……そうですか……。私が女の子らしいかどうかというのは分かりませんが、無理して自分を変えることはないんですね。少しづつ変えたい所は変えていって、私は私でいきます!!……それともう一つ、相談良いですか?』
め:『何?言ってみて』
マ:『私の兄さん(オーシャニオくん)のことなんです〜…。兄さん、私のこと心配しすぎなんです!『なんか変な男に声かけられなかったか?』とか『困ったことがあったらすぐに俺に言え』とか……。もう私も子供じゃないんだから、そっとしておいてほしいです……』
め:『………(呆れて何も言えなくなるめんのすけ)……本当、マリノアちゃんの言う通りだと私も思うわ。シスコン以上のものになってるよオーシャニオくん……。私から言ってもあまり効果ないから、マリノアちゃんから『兄さんいい加減にして!!』とキツく強く言ってみるのが一番良いかも。妹から言われたら、オーシャニオくんもきっと堪えて分かってくれると思うから』
マ:『私にできるかな……。それ……』
め:『マリノアちゃんなら、それはできるとなんか思うんだよね。勢いに任せて言ってみたら?オーシャニオくん、どんな反応するかも気になるし何より面白そうだし』
マ:『タイミング見計らってやってみます……。兄さんの私への扱いは尋常じゃないので……』
め:『うん、そうしなよ』
マリノアちゃん、引っ込み思案な所を直したくて、ボケて面白いことを言ったりしてみたいと言ったのは正直驚きましたが、作者の私としてはやっぱりマリノアちゃんは大人しくて手芸も得意で、真面目でシャイな所が良いと思っています。……何しろ私のキャラのアイドル的存在ですからね。ウィンディールくんに憧れがあるのは分からなくもないのですが、彼のようにボケたりしたら、それこそマリノアちゃんのキャラが崩壊します……。いつまでも女の子らしく、可愛いマリノアちゃんでいてほしいのです……(←バカ発言出ました)。
本当、シスコン兄貴(オーシャニオくん)の行動には、もはや私も呆れを通り越しています……。
め:『あ、そうだ。ハロウィンイラストを描いたんだけど、マリノアちゃんをメインにしたよ。魔女のコスプレしてるの』
マ:『えっ!?そんな私なんか……。でも嬉しいです……。ありがとうございます!』
め:『……でね、兄さんの話をした後で申し訳ないんだけど、オーシャニオくんが"どうしても"って声が聞こえて、オーシャニオくんも一緒になったけど……。でも、オーシャニオくんはバカっぽく着ぐるみにしといたから』
マ:『……そうですか……(兄さんもう本当いい加減にして……)』
ハロウィンイラスト、"やっと"描くことができました。今まで描こうと思ってもできなかったので、今年は描けて良かった・嬉しかったです。