こんにちは。めんのすけです。落ち込んでいましたが、なんとか復活しました。
今回は久しぶりに私のオリジナルキャラ話。4元素の能力者の男達4人の飲み会の様子を、前後編で書いていきます。
バーニアスくんはまだ未成年(19歳)なので、お酒ではなくソフトドリンク(ジュース)です。さてさて、この能力者の男達は一体どんな話をするのでしょうか…。
※以前に今回の話を投稿したのですが、削除して編集し直し、改めて投稿しました。
とある町の酒場のテーブル席にて。
ウィンディール (以下『ウ』):(大ジョッキのビールを飲み干し)『……っか~~~!!やっぱり闘いの後のビールはウマいね~~~!!!』
バーニアス (以下『バ』):『すごいね~ウィンディール…。一気に飲んじゃって……。僕まだ19だからお酒ダメって、作者に言われてジュースだよ』(そう言いながらオレンジジュースを飲む)
グランディス (以下『グ』):『ウィンディールが"闘いの後"と言うと、何か違うんだよな。俺には今でも、踊ってるようにしか見えないのだが……』
オーシャニオ (以下『オ』):(ビールを飲みながら)『俺も最初はただ踊ってるだけかと思ってたが魔物達、結構ダメージ喰らってるんだよ。風舞の鉄扇(かぜまいのてっせん)持って踊りながら闘うのはスゴいと俺は思う。アレでよく闘えるなと。ウィンディールの戦闘の、"センス"の良さが光るよな。な~んてな!はっはっは!!』
ウ:『コレがオレの戦術なのだ!!闘いの時も楽しむのがオレのスタイル!!常にカッコ良いオレは、闘いもカッコ良くなければダメなのだよ。(店員さんを呼んで)あ、すいません、ビールおかわりね』
(この間、オーシャニオは皆が自分のダジャレに笑わなかったことにヘコむ)
グ:『…ウィンディール……、お前のその甚だしい勘違い、本当どうにかならないのか。(ウィスキーを飲みながら)オーシャニオ、やはりウィンディールはお前と仲間になった時からこんな調子だったのか?』
オ:『そうだね~ウィンディールはこんな感じだったね。「オレってカッコ良いだろ」って、いつも言ってたな。初めて出会った時から全然変わってない。能力に目覚める前からね』
バ:『やっぱり最初から変わらないんだねウィンディール……。そう言えば、みんなは能力に目覚めた時、どんな風に思った?』
オ:『俺が能力に目覚めた時は…』(オーシャニオが先に言おうとしたが、ウィンディールくんが遮って)
ウ:『オレが能力に目覚めた時ね~。「オレにこんなチカラが眠ってたのか!?」ってめっちゃびっくりしたな~。目覚めた直後は、魔物とすぐに闘って、それはもう無我夢中だったな。今までオレが出したことのない、めっちゃくちゃ強い風のチカラだったし』
オ:『俺が先に言おうとしてたのに遮らないでくれないかなウィンディール…。俺悲しいから……。(気を取り直して)俺が能力に目覚めた時、俺も無我夢中で、その時に町の人を襲ってた鮫の魔物に立ち向かったな。町のみんなを鮫の魔物から護りたい一心で、もうとにかく能力が目覚めたことに戸惑うことなく闘ったんだ。波をも操れたなんてその時はなんとも思わなかったし。魔物を倒してやっと、自分の身に何が起こったのか戸惑ったな』
グ:『ウィンディールは俺があとで叱っておく。…やはり二人共、俺と同じような感じだったんだな……。俺も魔物からアーシアを護りたくて、能力に目覚めた直後は、魔物を倒すことで頭が一杯だった。弓矢も凄かったが、俺も今までの倍の力は出てたな。そんな驚いてる余裕などなかったからな』
バ:『僕もそうだった。能力に目覚めた時、ワケが分からなかったけどとにかく魔物を倒したいという気持ちが強かった。僕が今まで出した中で見たことのない大きな炎だったし。…倒したあと、怖くなって泣いちゃったけどね』
オ:『……みんなの話を聞いて考えてみたら、みんな俺と同じ感じで能力に目覚めたんだよなァ。きっと極限にまで陥らないと、能力に目覚めないそんな仕組みだったんだな』
グ:『それは信じ難いが、そうとしか言いようがないな……。確かに平常時で能力に目覚めても、あまり意味がないような気がする。…というか、作者の考えがワンパターンなんだよ。なんかありきたりだし』
ウ:『でも"能力者"ってカッコ良いよな!オレ達は世界を救う"ヒーロー"になったから、そしてよりオレのカッコ良さが引き立ったんだから!!』
グ:(ものすごい強い口調で)『お前がどうして能力者になったのかが、最大の疑問で一番の謎で俺には仕方がないんだが。』
バ:『僕もグランディスと全く同じ気持ちだね。僕も泣き虫だったから人のことは言えないけど、でもウィンディールよりは僕の方がマシだと思う』
ウ:『えっ…!!グランディスはいつもだけどバーニアスまで?!うわ~なんかショックだわオレ……』
オ:『それだけ信用されてないってことだよねウィンディール』(ニヤニヤ)
ウ:(テーブルに顔を突っ伏して)『いやホントマジで悲しい……。バーニアスまでオレのコトを……』(シクシクと涙を流す)
オ:『で、別に今言うことじゃないんだけど思い出した。ウィンディールのお姉さんのエアリナさんな、最初俺と会った時、なんか嬉しそうな表情(かお)してたんだよな』
ウ:(テーブルから起き上がり)『……!!?何ソレ?そうなの??オレ今初めて聞いたんだけど!??』
能力の目覚めの話から一転、ウィンディールくんを畳み掛けるように彼のお姉さんのエアリナさんの話をしてきたオーシャニオくん。ウィンディールくんは一体どうするのかな……?【後編】に続きます。
そんな私も、ビアガーデンに(一人で)来ました。凄い人で座る場所もなく"立ち飲み"です。でも、ビールはやっぱり美味し!です(*≧▽≦*)!!!

…今回初めて写真貼り付けました。先にイラストを貼っとけよって話ですが。