オーシャニオ (以下『オ』):『皆さんこんにちはー!「Elemented Frontier (エレメンテッド・フロンティア)」の主人公で、トークショー進行役のオーシャニオです!!』
ウィンディール (以下『ウ』):『こんにちは!みんなのイケメンアイドル、ウィンディールです!!』
グランディス (以下『グ』):『…グランディス』
バーニアス (以下『バ』):『は…、初めまして…!僕はバーニアスと言います!!…よろしくお願いします(汗)!!』
グ:『…いきなり何だってんだ。「能力者4人でトークショー始めろ」って。これ元々人がやっていたのを、作者がモロに影響されて真似ただけだろ。向こうは"座談会"と言っている』
ウ:『つれないねェ~グランディスは。オレこういう風にみんなでわいわい話したかったから、楽しくていーじゃん☆』
オ:『俺もこういうのやってみたかったから、俺も賛成だな』
バ:『でも確かに何話せばいいか、僕分かんないんだけど…』
ウ:『じゃあまずはこのオレ、ウィンディールから。オレってやっぱりカッコ良いよな!筋肉もあるしイケメンだし、本当こんなにカッコ良くて良いのかと思うくらい』
オ:(ウィンディールを無視して)『そういやグランディス、アーシアさんとバレンタインの日を過ごしたんだって?』
グ:(口に含んだコーヒーを噴き出して)『ぶっ!!おっ…お前、突然何言ってんだ!!どこでそんなこと知った!!』
バ:『えっ?!何それ!初めて聞いたよ!!グランディス、アーシアさんと一緒にだなんて…!!』
オ:『そうなんだよバーニアス。やっぱり俺達とは一味も二味も違うねェ~グランディスは…』
グ:『これだけは言っておくが、俺とアーシアはただの"知り合い"だ。そんな恋人だとかの関係ではない!!』
ウ:『ふ~ん、でもオレ、アーシアさんをグランディスが"お姫様抱っこ"してるの見たぞ』
グ:『…!!あ…、あれはだな、アーシアがどうしてもって言うから、仕方なくやっただけで、俺がしたかったとかそんなんじゃないぞ!!』
ウ:『でもオレが見る限りでは、アーシアさんだけじゃなくグランディスも嬉しそうだったぞ♪』
オ:『ここでも素直にならないなんて、本当グランディスって"ツンデレ"だよな』
グ:『…嬉しくなかったと言えば嘘になる。だが本当にアーシアとは何もないからな!!大体何だ"ツンデレ"って…!!』
ウ:『じゃあ、アーシアさん本人に訊いてみても良い?「グランディスとは本当に何もないのか?」って…』
グ:『そ…、それだけはやめろ!訊いたらお前、どんな風になるか分かってるだろうな…!!』
オ:『まァまァグランディス、そうだよな。君が恥ずかしがるのは無理ないよな。やっぱり言えないよな、そんな恥ずかしいこと…』
バ:『(グランディスとアーシアさん、恋人としてどんなことをしているんだろう…。これを参考に、僕もいつかフレインと…)』
グ:『…ったく、いきなりこんな話をするオーシャニオが悪いんだ。ウィンディールとつるんで、俺が恥ずかしがるのを面白がってる』
オ:『そんなつもりはないぞグランディス。俺達はグランディスの幸せを心から願ってるんだ。それに、何か協力出来ることがあれば俺達はするぞ』
グ:『放っとけ、余計なお世話だ』
バ:『でね、グランディス、僕からひとつ訊いて良いかな?』
グ:『何だ?言ってみろ』
バ:『やっぱり恋人同士なら、"キス"とかするのかな?』
グ:(飲んだコーヒーが気管に入って)『……!!ゴホッゲホッゴホッゴホッ……ゴホッ!!ゴホッ!!…なっ……、何を言い出すんだバーニアスまで……!!!』
バ:『僕もいつか、フレインと恋人になって、キスとかしてみたいから…』
グ:『…お、お前なら、彼女が上手くやってくれるんじゃないのか?凄く気が強いんだろ?』
バ:『でも、僕がフレインをリードして、僕がフレインを護りたいし、自分から進んでいきたいから…』
オ:『いや~"男"だねェ~…バーニアスも…。俺もバーニアスを見習わないとな…』
グ:(ため息ついて)『…バーニアス、それは自然に任せろ。時が来れば、自ずと機会が出てくるだろう…。俺に言えるのはそれだけだ』
ウ:『じゃあ、アーシアさんとの付き合いも、"自然に任せて"そうなったの?そして、あんなことやこんなことも"自然に任せて"そうした』
グ:(ウィンディールの胸ぐらを掴んで)『黙れ変態ナルシストバカが…!これ以上茶化すな!!殴るぞ…!!』
ウ:『いや~ん♥グランディス怖~い♥でもグランディスになら、オレはいくらでもシバかれても良いぞ♪』
グ:『やめろ気持ち悪い…!そう言われると"殺る気"も失せる』
ウ:『えっ?もしかして本気で"殺る気"だった?…なんか寂しいな…』
オ:『え~、盛り上がってる所失礼ですが、そろそろお時間となりました』
ウ:『マジで?!もう終わり?!!それこそ本当に寂しいよ~…』
グ:『助かった…。もうこんな茶番には付き合ってられない』
バ:『楽しかったから、またトークショーやりたいなァ僕』
オ:『それはまた次の機会にな。それでは、今回はこの辺で!進行役で"主人公"のオーシャニオでした!!』
オ&ウ&バ:『ありがとうございました!!』
グ:(3人より遅れて小声で)『…ありがとう、ございました』
グ:『(オーシャニオ、最後自分が"主人公"だということを強調したな…。どれだけ目立ちたいんだ、オーシャニオは…。
…それにしても、"アーシアを抱き上げたその後はどうしたか"とか、訊かれなくて良かった…。「夜を共にした」なぞ、口が裂けても言えないからな…)』