どうもこんにちは、どうにか日の丸弁当を作り切ったIkuです。
前回はとてもいいところで切ってしまい、申し訳ありませんでした。
書き上げるのがギリギリになってしまい、最後まで書くと時間に間に合わないという現実が...
既に前回の内容を覚えていない方はこちら
という事で、ラウリルアルコールという物質が登場したところから再開です。
写真を見ると
ラウリルアルコール
ラウリル硫酸ナトリウム
という名前で、ラウリルと付いているところ、そして炭素の数が12であることが共通しています。
どうやらC12の鎖を持つ物質にラウリルと付くらしい...?
まあ調べてみようという事で、ラウリルアルコールがどのような物質なのか調べてみました。
すると「ラウリン酸という物質を還元することで作られる」という記述を発見します。
ラウリン酸...?
今度はラウリルと似た名前を持つ物質が出てきました。
更に調べると、どうやら”ラウリン酸”は油の一種で、ヤシやゲッケイジュの中に油として存在しているらしいとわかりました。
ここで気になったのがゲッケイジュです。
ヨーロッパの地中海周辺が原産とされる木で、古代ギリシアでオリンピックの冠などにも使われていたものです。
その葉っぱには芳香があり、乾燥させた葉っぱは
”ローリエ”や”ローレル”、”ベイリーフ”などという名前で香辛料として、流通しているようです。
この中の”ローレル”という単語ですが、
アルファベットで書くと”Laurel”というスペルになるようです。
そして、そんなゲッケイジュに含まれるという油の”ラウリン酸”は
アルファベットで”Lauric Acid”となるそうです。
acid は酸という意味なのですが、残りのLauric というところ、
なんだかLaurelと似ていませんか?
Laurel →Lauric
そしてカードを見れば書いてありますが、ラウリル硫酸ナトリウムも
Laurylというスペルになっています。
Laurel → Lauric → Lauryl
どうやらそれっぽいなと
という事で、
ラウリル硫酸ナトリウムの”ラウリル”はゲッケイジュの英語の”ローレル”から来た慣用名である
という結論になりました。
※※あくまでも一説であり、絶対にそうだとは限りません。※※
※※間違っていたらごめんなさい!※※
という事で、有機物命名の法則、慣用名についてでした。
他にも慣用名はいろいろあるので、気が向いたら続きを書きたいと思っています。
では、再来週の記事をお楽しみに!
次のネタ何にしようかな....

