こんにちは、Ikuでございます。
呟きシリーズの2回目です。
秋刀魚の季節になってきましたが、そんなことは関係無く物質紹介をしてまいりましょう。
9/6はアミノ酸「グルタミン酸」です。
L-グルタミン酸とD-グルタミン酸の差は鏡のように逆になっているかどうか、なんて難しい話は飛ばして、味の素Ⓡの殆どはL-グルタミン酸ナトリウムという物質です。
9/7は爆発物の「ニトログリセリン」です。
前日のグルタミン酸の画像を消し忘れるという大失敗を犯しながらも、フラーレンのナンバーのミスを修正しています。
ノーベル賞を創設したアルフレッド・ノーベルがダイナマイトを作るのに使った物質で、低温でも衝撃を与えるだけで爆発するという性質を持っています。
9/8は核酸の「アデノシン三リン酸」です。
最近働き過ぎな我らがリーダー、りんとらが好きな物質で、生物の歯車のような物質byりんとら。
彼が言うには、筋肉を動かすにはアデノシン三リン酸(以下ATP)が必須であり、ATPが無いと、生物は活動することが出来なくなる、そんな重要性が彼の琴線に触れたんだとか。
9/9はアルコール「エタノール」です。
僕の好きな物質であり、犬の形をしています。
えっ?犬には見えない?
では、エタノールの別の画像をお見せしましょう。
※本物には目や耳はありません
カードの画像は文字と線で表す方法ですが、原子をボール状に表す方法を使うと画像のような見た目になります。(多少デフォルメされていますが)
どうですか?
犬にしか見えないでしょう?
9/10は伝達物質の「アドレナリン」です。
かなり有名な興奮物質のアドレナリンは心停止の時の治療薬として使われてきましたが、最近はバソプレシンという別の物質に役を譲りつつあるとか。
9/11は工業化学の「ルグズナム」です。
Twitterにもある通り、甘すぎて良くわからない物質です。
甘味料として時々使われるアスパルテームが砂糖の200倍”程度”なのに対して、このルグズナムはなんと数十万倍。
どれほど甘いのか試してみようと思ったが、残念ながら大手通販サイトの楽○とアマ○ン、どちらにも売っていなかった。
9/12は再びアミノ酸「グリシン」です。
アミノ酸の中でも最も単純な形をしており、数少ないmol質量が三桁に届かない物質。
アミノ酸の共通部位の他に、水素が一つ付いただけ。
詳しくは↓で。
といったところで、2週間目も終了です。
ルグズナムのインパクトが大きすぎて、他の物質は殆ど覚えてなかったとか。
ですが、今回は「アミノ酸」について詳しく紹介しようと思います。
エレクリの中では生化学などで使われる定義の「タンパク質を構成する20種類の物質」をアミノ酸としています。
C2H4NO2という20種類のアミノ酸に共通する部分と、それにくっついたバラバラの部分で構成されています。
これが、アミノ酸の共通の形
グリシンは絵には描かれていないが上の角に水素が付いている。
アミノ酸の絵を見てみると、どこかしらにこの形が含まれているから是非探してみてください。
こんな共通点のあるアミノ酸ですが、これを読んでいるあなたの身体もこのアミノ酸がたくさん繋がって構成されています。
アミノ酸が少しは身近になりましたか?
では、また来週!
ニックネーム:ろみひー
好きな色:青緑(ブルーグリーン。どちらでもあって、どちらでもないところ。)
好きな物質:セロトニン(幸せホルモンとも呼ばれているらしいですね。)
大学で認知科学を専攻していたので、脳内の神経伝達物質には興味があります。
どうも、化学(分子?)カードゲームの発案者・あきらメルの姉です。
役割としては書記的な
何か。それともマネージャー
?おやつ
調達係でもあります。


