どーも!
色々あってお久しぶりです!爆笑
ここでひとつお知らせがあります~!
諸事情で僕、ろじうむが書くブログ「ろじうむのお部屋」は毎週更新を目処に書いていきたいと思います笑!

、ということで!
今回紹介するのは多分絶対恐らく聞いたことあると思います、金属元素の重鎮「」で!す!!
ずっと広くにわたって使われている人気者の金属です〜!!笑

: Pb (82)
では!お決まりの物理性質!🙂

沸点 : 1749℃
融点 : 327.46℃
密度 : 11.34g/cm^3

まず見た目!鉛は銀白色の金属で、錆びにくい…つまり見た目は他の金属元素と似たり寄ったり…って感じですかね!
ただ、鉛において重要なのはその見た目ではなく性質!
地味な見た目をしているのに人気者!笑
なんだか面白い子ですよね!!
どう人気なのか…それを説明していきたいと思います~!笑
まず使われてる金属にとっては基本かも知れませんが、加工しやすく、錆びにくいといった特徴があり、それに安くて大量に取れるといったところでしょうか…!
この性質のおかげでなんとこの元素の歴史は古代ローマから!
水道管や錬金術、現代では鉛筆や合金などその活躍は広くに渡ります!
ただし、広く使われたせいで鉛はある犯罪を犯してしまいました。。
そう、大量殺人です。

比重が大きく、安いため初期から火薬の銃弾に使われていました、ただ、それ以上に恐ろしいのは、鉛の「毒性」でしょうか…?
ローマ帝国で使われていたとされる鉛水道管では、水道の水に鉛が溶けてしまい、ほとんどの住民の体内に鉛が蓄積、ローマの崩壊を齎しました…と言われていますが、史実かどうかは分かっていません笑
鉛は脳と肝臓などに蓄積するので、障害としては知能の低下、酵素が働かないというものがあります
逸話としてはローマの大火を時の皇帝ネロが竪琴を爪弾きながら眺めていた、正常じゃない行動は鉛中毒の影響か…?なんて言われてたりしましたね…😅
ローマの話は実際に有力な説とはいえませんが、鉛の毒性を示すものとして有力だと言われている有名人の説話では、ベートーヴェンがあります。
ベートーヴェンは難聴として有名ですが、その原因には鉛中毒だと言われています、ご存知ですか?
ベートーヴェンはワインが好きだったと言われていますが、その酸味がとても苦手だったと言われています。
その酸味を中和するために、酸化鉛(PbO2)の粉末を振りかけて飲んでいたとされています。
すこし化学っぽい話をしましょう!
ワインの酸味の原因は「酒石酸」、そこに鉛を加えると「酒石酸鉛」、この物質は甘い物質なのでワインが飲みやすくなるんです。
鉛に限ったことではなく、当時の鉛に関しては利便性にかまけてワインに入れていました、なぜなら毒性が知られていなかったからです、つまり今使っている物質、また今飲んでいるジュースなどにも毒性があって数世代後にツケが来るかも…?
考えすぎですね笑😅