不定期更新で申し訳ないです!
ということで、これからのブログの目標は
まずは定番の物理性質からー!
パソコン壊れてスマホ編集になってしまって何回も原稿全部消えているため多少前置き雑ですが気にしないでください






あとこの記事読んだ方は感想どうぞ〜
Twitter →→@rhodium_rh_45
今回紹介するのは「コバルト」!!
割と好きな金属元素なんですよね〜〜!
おもろい性質持っているので後で説明しまーす!!
余談からいいですか?
まず、僕あまりこういう記事書く時に調べること無いんですけど、今回コバルトのWikipediaを試しに見てみたんですよ。
思いました。
Wikipediaって元素学徒が勉強しようと読み始めた時に読みづらくない?つまらないし……
ということで、これからのブログの目標は
化学が好きな人への内輪ネタ
ではなく、
化学を好きになりたい!って人がWikipediaの代わりに見たいと思えるようなブログ
の作成を心がけます!!!
なので今回から化学オタクには読みづらい…かも?
みんなに読んでもらえるブログを最終的には書きたいですね!読んでください笑
あとタイトル一回一回変えます!
コバルトって検索した時候補に出て欲しいので…
では、早速コバルトのー説明をしますー笑笑
コバルト: Co (27) (7440-48-4)
まずは定番の物理性質からー!
融点:1495℃
沸点:2900℃
密度:1.03 g/mL
単体のコバルトは灰白色の金属です!!(これかいはくしょくって読むんですよ…!)
実は「コバルト」で画像検索すればわかるんですけど、コバルトのカラーで有名なのは青なんですよね……まぁコバルトの面白い色についてはしっかり後述します!笑
見方によっては銀白色です!
鉄やニッケルと性質が近いです!例を挙げると、硬度や引張強度(硬度と引張強度は比例します)、熱的な性質も似てるし、合金は強磁性でありここも一緒!
この辺は鉄族ってひとくくりにされることもあるので「あんたら仲良いなー笑」くらいに思っていただければあってると思います(?)
ちなみに鉄よりも酸化しにくい上、耐酸性、対塩基性を持っています。
しかもこの子、かの有名なレアメタルのひとつなんです!あひゃーかっこいい!モテモテ!
とにかく使える子なんです。
名前の元になったのは「コボルト」という妖精だった気がする…んですが、外国のゲームでは雑魚キャラとして有名です!笑
日本でいうとゴブリン?あたりの弱さかなー?
続いては用途について話していこうかなーっと思います
例は出来るだけ身近に感じてほしいのでわかりやすいものを取ろうかな…と思うのでこれがない!みたいなのやめてください笑
金属として欠かせないのが合金の存在!
金属と金属を混ぜ混ぜして生み出す金属キメラですね、コバルト君このキメラの材料として優秀ったらありゃしないんすよ
まずはニッケル、クロムとかモリブデンを含んだ合金は高温に強い
クロムタングステン鉄と合わせると対クリープ性(時間とともに変形することを防ぐ性質って言えばあってるかな)、摩擦に強い、耐食性が高いなどの能力を持ちます!
組み合わせによって能力が変わるってバトルゲームみたいで興奮しませんか?笑
この合金は工具や機械などの部品など、また特に磁石の1部として使われます!
昔コバルトの4分の1は磁石に使われているみたいな話を読んだことがあるようなないような…と、そのくらい磁性には自信あり!な元素ちゃんです。
またリチウム電池の電極材料にも使われるし、コバルトクロム基合金は体液と反応しないので、医療に用いられます!
あ、医療で思い出した!コバルトの同位体であるCo60は、医療用、工業用のγ線の源として使われたりします!
こんなに有用なのに高いのでコバルトは削減の動きが大きいです…悪くないので余裕がある人は是非…
あと有名なのは顔料!そう顔料なんです!
コバルトブルーって表現聞いたことありますよね??ちょー綺麗な青色なんですよ!
アルミン酸コバルトから出来てる(?)んですが、コバルトの割合が濃ければ青が濃くなる美しい顔料なんです。古代から好んで使われたとされます。また、テナールさんが見つけたのでテナールブルーとも言います。
んで、コバルトでもう一つ有名な色はピンク なんですけど、こちらもコバルトバイオレットピンクなどの絵の具で親しまれています。
コバルトの色の話ができたのでフラグをたてていたコバルトの面白い性質の話を引き合いに出します()
ピンクのコバルト溶液をぴとぴとーっと紙につけて奥じゃないですか。
ろじうむ君アホなんでそのままプリン買いに行ってしまいました。←
帰ってきたら!紙が!青色になってました!!!あら不思議!!!!!
これはコバルトの性質、正確にはコバルトの錯イオンの性質ですね、なんですが、湿度によって色が変わるワンダーランド能力を持っているわけです!
詳しく説明すると、塩化コバルト水和物は、6個の水分子を周りに侍らせてるわけですよ。水和物と言ってもくっついてないんです。そしてこいつはピンク色なんですね。ただ、乾燥すると水はどこかに行ってしまい、塩化コバルトは取り残されます。こいつは青です。青なんですよ。つまり、
塩化コバルト水和物
↓水「ほな、また………」(消える)
塩化コバルト
のような感じで、色が変わります。
逆も然りで、吸湿することによりピンクに戻ります。
塩化コバルト紙や、水を吸収すると色の変わる乾燥剤はこいつの性質を利用してるんですね!はぇーすっごい
また、塩酸を加えてもピンクは青になりますよ♪
(発展解説
塩化コバルト水和物((Co(H2O)6)Cl2を水に溶かすと、
Co(H2O)6Cl2⇆(Co(H2O)6)2++2Cl-
この(Co(H2O)6)2(ヘキサアクアコバルトイオン)がピンク色なんです。
塩酸入れると、
(Co(H2O)6)2++4Cl-⇆(CoCl4)2-+6H2O
この(CoCl4)2-が青色なので青色に変わります!
)
じゃあ最後に有名な化合物!
珪酸コバルト!ガラスに青色つけます!
アルミン酸コバルト!さっきも言いました青色顔料!
ヘキサニトロコバルト!黄色顔料!
塩化コバルト!さっき言った!色による水分の判定!
コバルト酸リチウム!リチウム電池の正極材!
ビタミンB12!寝不足の親友!ピンクの目薬とかがピンクなのはこいつのせい!
はーい
こんなかんじでこんかいはおわりまーす!
ご視聴ありがとうございましたー!