お久しぶり٩(•ᴗ• ٩)
え、、誰?って声が聞こえて来そうですね
めぐみん(*^^*)です
一つのコトを続けるって、難しいですよね。ぶろぐ書き始めてから実感しました( ゚д゚)ハッ!
今日は暇だったので、テキトーに最近あったことを書いていこうかなって思います。性格的に某炭素のように定期更新とかとてもじゃないけど出来ないんで、まぁ気が向いた時にでもお付き合いいただければ幸いです(*´・ω・)(・ω・`*)
最近一番のNEWS!…………なんだろ。
プリコネ配信ですかね。プリンセスコネクトRe:Dive!、やってますか〜!!いぇーい。ぴーすぴーす。
CygamesのRPGで、キャラが可愛いのと声優が超豪華なのが魅力です。コッコロ推しまくりです。ですです。
まぁそんなことは置いといて、化学の話でもしましょうか。
「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」アニメ化&4月から放送開始!!レンちゃんが超絶かわゆいので是非見てね!!( f ‘∀‘ )fの放送に先立ちまして、GGOの再放送を行っています。
……前置き長くてごめんね。
作中に登場する重要アイテムの一つに、『サクシニルコリン』という名称の毒薬があります。簡単に人を死に至らしめるコトが可能で、なんと主人公も………っと、ネタバレは良くないですね。
ともかく、サクシニルコリンって実在するのかな?って調べたらごく普通にありました。
毎度お馴染みWikipedia☟☟☟
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スキサメトニウム(英:suxamethonium)とは筋弛緩薬の1つ。四級アンモニウム化合物の一つで、医薬品としては塩化物の塩化スキサメトニウム(Suxamethonium chloride)として市販されている。サクシニルコリン(Succinylcholine)の名でも知られる。ツボクラリンの構造をヒントに開発された。
日本での商品名はサクシンだったが、下記の経緯から現在はスキサメトニウムとなっている。海外ではアネクチン(Anectine)、クエリシン(Quelicin)の商品名で市販されている。
神経筋接合部における筋肉終板のニコチン受容体をアセチルコリンと同様に活性化することにより脱分極を起こす。ただし、アセチルコリンと違い、コリンエステラーゼにより分解されるのが遅いために脱分極が持続し、Na+チャネルが不活性化状態となり活動電位が発生しなくなる。そのため、コリンエステラーゼ阻害剤はコリンエステラーゼによるスキサメトニウムの分解を抑制する。人工呼吸や気管内挿管を容易にするため麻酔前投与薬として使用される。精神科の電気けいれん療法の筋弛緩にも使われる[1]。
動物用医薬品としても利用されているが、捨てられた動物の殺処分(安楽死)のために処方されることがある[2]。
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えーと、今更感で溢れかえってるんですけど、wikiって転載していいんですかね?ダレカオシエテー
てな訳で、つまりですね、とても危険ってことですね。どんな薬も使う場面によって毒にもなりうるってことです。うん。薬は説明書をよく読んで服用しましょう。ヤクはまずいですよ!!
SAO内と同じように、実際に殺人を目的に使われた事例もあるそうです。
もしアナタがこの先過去のVRゲームにおける因縁の相手からサクシニルコリンを注射されて脳に重大な損傷を受けたりするような場面に遭遇したら、異世界(UW)に連れて行って貰いましょう。
はい、今日はこんな所で如何でしょう。久しぶりに書いたら疲れた………。
あと数年でナーヴギアが開発されてSAOが発売される予定なんで、それまでに小説でも読み返して予習しましょうかね。
それではまた!
今回の画像はルナ(Shadowverse)です!ゲームは程々にやり込みましょう。
題名に2nd seasonとか入れちゃったんですが、ホント気にしないでください。タイトル思いつかないしなんか付けたらカッコよくねって思っただけですホント気にしないで_( 」∠)_