どうもこんにちは
Twitterに上げた物質のメモのデータが消え非常に焦ったIkuです。
おおデータよ!消えてしまうとは何事だ!
今週もやっていきましょう。
10/11はビタミンの「ビタミンD」です。
脂溶性ビタミンの一つでビタミンD2とビタミンD3の二つに分けられます。
ビタミンD1はどこに消えたのかというと...
”昔はD2とD3が混ざった物質がD1だと考えられていた”
らしいです。
ビタミンにはそんな奴が多いですね。
10/12は医薬品「クトロリマゾール」です。
エンぺシドという名前で売られている医薬品の一つで、クリームなどの形で使われている。
水虫にも効くようなので、お世話になった人もいるのでは?
10/13はアミノ酸で「イソロイシン」です。
必須アミノ酸の一つで分岐鎖アミノ酸に分類されている。
サトウダイコンから発見され、疲労回復や成長促進の効果があるとされている。
10/14は工業化学から「トルエン」です。
ベンゼンの水素の一つがメチル基(CH3)に置き換わった物質。
ペンキやゴム、接着剤など身近な様々なところで使われているほか、サイエンス中野(炭素)の大好きなフラーレンを作るときにも使われている。
10/15はアミノ酸の「アスパラギン酸」です。
うま味成分でもあるアミノ酸の一つで、名前のもとになったアスパラガスはもちろん豆や牛肉にも多く含まれている。
味噌や醤油のうま味はこれが原因だとか。
10/16は爆発物で「トリニトロトルエン」です。
エクスプロージョンッッ!!という事で、特に有名な爆発物の一つです。
14日のトルエンにニトロ基(NO2)がくっ付いた物質です。
10/17はアミノ酸の「アスパラギン」です。
15日のアスパラギン酸にそっくりのアミノ酸だが、こちらはうま味成分ではない。
アスパラガスの根っこから単離された物質で、尿の排出を促進することで有害なアンモニアを放出させる働きを持つ。
さて、第7週目でした。
今回はアミノ酸が多めでしたね。
メモを確認したところ、大量のアミノ酸が残っていたため早めに紹介することにしていました。
そんな今週ですが、フラーレンについて少し紹介しようと思います。
炭素監修:サイエンス中野(炭素)
過去に中野の記事で紹介しているので、簡単にはなりますが
サッカーボールの形をしたフラーレンですが、
前の記事で言っていたように工業材料としてだけでは無く、化粧品などにも応用が進められています。
何故サッカーボールが化粧品(特にシミ対策などの美白用)になるのか?というところから説明しましょう。
そもそもシミというのは、皮膚が殺菌のために放出された「酸化剤」の影響で酸化(酸素と結合)してしまう事で出てきます。
そしてこのフラーレンは、かなり強力な「抗酸化作用」というものを持っています。
漢字の通り、酸化を抑制する働きの事で、ビタミンCなども似た働きをします。(厳密には還元性と酸化しやすい性質の2種類で異なる性質である。)
このフラーレンを含む化粧品を使う事で、フラーレンが皮膚を酸化から守ってくれる
と、そんなフラーレンの特性があるので化粧品になっています。
因みにそんなフラーレンですが、化粧品ではなく工業材料として使われる場合、ボール状の形ではなく複数が繋がった棒状フラーレン(フラーレンナノウィスカー)が要求されることもあります。
そのフラーレンナノウィスカーを作るときには、今週出てきたトルエンが仕事をします!
細かい仕組みは覚えていない説明が大変なので省きますが、トルエンは化学の現場で今日も役に立っているのです。
きっとサイエンス中野(炭素)が詳しく紹介してくれるはず!
以上、第7週でした。
ではまた来週!
∧,,∧
(・ω・`) /| <じゃあねー
/くT ̄ ̄二=二] 三二─
 ̄ ̄ ̄\二\
