こんばんはmokichiです。
投稿遅くなってすみません。

今回は現在半導体材料として主に用いられているケイ素について話したいと思います。
ケイ素とは、元素番号14番の元素で、第3周期の第16族に位置しています。

ケイ素(シリコン)の結晶構造はダイヤモンド構造と呼ばれていて、ダイヤモンドと同じくとても強固なのが特徴です。(写真1)
後々語りますが、このケイ素のインゴットは純度が99.999999999%であり、9が11個あることからイレブンナインと呼ばれます。この純度は高すぎもせず低すぎもしないように緻密に計算して実現させているそうです。

余談ですが、ケイ素は炭素に続き世界第2位の地球内埋蔵量を誇っているそうです。しかし、半導体材料となるような高純度(イレブンナインとは程遠い)のケイ素が採れる場所は限られているそうです。
ケイ素は自然界では主に二酸化ケイ素として存在しています。この二酸化ケイ素の濃度がマグマの粘り気の強さを決めています。マグマからできる火成岩を用いて日常で使うガラスも生産されているそうです!

少し長くなってしまいましたかね。
次回からは半導体生産について詳しく話していこうと思います。
楽しみに待っていてください!