W460 230GE パーツ交換 | E.D.L.B.

W460 230GE パーツ交換

2012年は身の回りのモノ達をきっちりメンテナンスする年にしています。

はるばるアメリカからW460 230GEのパーツが届きました。
今回のパーツ達です。

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まずは、ウィンドーレギュレターハンドル。
このパーツも鉄製なのですが長年の使用でヒビが入っていました。
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交換パーツ。
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これで安心です。
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次は燃料給油口のパッキンです。
ここもゴムが硬化してボロボロでした。
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外して交換。
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ついでに燃料キャップのゴムパッキンも。
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続いて、ナンバープレートランプ。
ここは錆がひどく、ビニールテープで補修していたので交換したかった部分。
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中はもっとすごい錆でした。交換です。
部品を外して、電球を移植して配線をやり直します。
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続いて、今回一番実感できそうな部品だった、ウィンドーシール。
ゴムの硬化がひどく役目を果たしてないようだったので注文。
今回一番高かった部品でした。が、サイズが違う??
こういうときに海外は困ります。英語が出来ないと不便ですね。
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ということで、このパーツは取り付け出来ませんでした。

こうやってコツコツ自分でパーツ交換できるのもW460 230GEの魅力ですね。
日本の某ディーラーなどでは「まだ乗ってんの?」的な目で見られますが、海外ではまだまだパーツ供給があるので安心です。(お金はかかりますが…)