PEUGEOT 106S16
今回も乗り物の話です。
この車はプジョー106S16という車で、僕の5号機です。
前回紹介したワーゲンバスがATでゆっくりのんびりだったので、今度はMTでキビキビがいいなぁとおもいこの車にしました。
この車は1600ccの俗に言う「ホットハッチ」でラリーでも大活躍していました。
当時、車好きで有名なユーミンの旦那様、松任谷正隆氏も乗っていたようです。
この106S16のお兄さんにあたる306S16は街でよく見かけますが、106S16はあまり見かけませんね。
やっぱり106S16で際だつのがそのサイズです。
ものすごくコンパクト&計量です。一度駐車場でNewMINIの横に止まったことがありますが106S16の方が断然小さく、驚きました。(MINIが大きくなったのもありますが…)
デザインはシンプルで今でもこんなにシンプルなデザインの車はなかなか無いのではと思います。
ヘッドライト周り、テールランプ周りも無駄な色や装飾は何もなく、しみじみシンプルっていいなぁと思います。
内装はこのクラスにしては豪華で、黒革とグレーのアルカンターラ(スエード)でまとめられて、こちらも上品でシンプル。
この106S16の良さはいろいろあるけど、1番はやっぱり面白さです。
噂には聞いていたけど、この車、運転がとにかく面白いです、前の乗っていたアルファは音はサイコーだったけど、運転していて面白いのは106S16でした。
これに乗ると同じ106シリーズでより競技志向の強い106ラリー(1300cc)に乗りたくなります。
この車のようなヨーロッパのホットハッチに乗るとやっぱり小型スポーツ車は馬力ではなく、バランスなんだなぁとおもう、特に小型スポーツ車に大切なモノは車重ですね。
たぶんその究極はスーパーセブンだと思うのですが、いつか手に入れたいです。
ちなみに、3桁の車種名の数字の真ん中に0が来る(106、306,406etc.)のはプジョーが商標をとっているのは知ってました?
みなさんご存じのポルシェ911も当初は「ポルシェ901」と名乗っていたのですが、プジョーからのクレームで急遽「ポルシェ911」に変更したのは有名な話です。

