コアブースター始めました #1 | 端っこの覚書き9 .4-14

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どうでもいい事をツラツラと
自分が後で困らないようにと書き記してます

そのわりに、後で読んでも分かりません
もう少し自分に優しくしてあげませんと

そんな感じでやっていて、転々
まさか、周って戻って来たよね

どうでしょうか
ダメでしょうか


なぁ〜んか、意欲が湧かないのよ。

もうね、プラモの箱、開け閉め。

パカって蓋を開けて、パーツ見て説明書眺めて、閉じるの。

たまにハンパに組んであるのが出てきたり。

ランナーだけ(パーツ無し)ギッシリ詰まったのが出てきたり(何故?)

で、ちょっとだけ切り離して、パーツ合わせてみて、へ〜って思って、片付けて(これがハンパな理由ね)。

組むつもりで購入してるはずなのですが、意欲が湧かないのはどうしてでしょう?


歳のせい?



あっちゃこちゃ開けてましたら、かわいそうなくらいにバラバラになっているコアブースターを発見。

懐かしい記憶がよみがえりましたよ。

懐かしい方は今後にするとして、生贄になったコチラを今回は。





さて、

見せ物的にひらきにされたのですが、ザーツー。

最近特に分かるのですが、工作は、丁寧が大事やね。とくに、切断は。


と、ボヤいてもしょうがないので、エイヤーと。

カットしてあったのは、ブースターのタンク部分と本体。

本体カットされてましたので、延長します。

タンクはエバーグリーンさんのプラパイプに同じ径がありましたので、それを。

そのサイズを使いますので、本体の延長は、バランスの合うぐらいに。伸ばし過ぎるとヒョロ〜ンとなりますので。約13mm延長。


と、こんな感じに。


雑な切断ですので、工作が面倒ね。

タンクの接合にはエポパテを。


取り敢えず、主翼はプラ板で約10mm延長。

延長後、見せかけでも翼断面的に削ります。

メンドイ。

真横から見たところで、よくは分からないですね。



カナードと尾翼は約5mm延長。




ってのは、アメイジングカッターを使いましたので。

短冊を作るのを今までそれ用のT字定規でしてたのですが、精度がね、イマイチ。技術が伴わなくて、微妙にバラつきました。

それで、ゴットハンドのアメイジングカッターを使ってみましたら、まービックリ。作業がサクサクね。

ただ、精度は良くなりましたが、まだ微妙。

治具をこさえないとならないようです。




(ω)



コアブースターといえば、すんごい若かりし頃、HJのギャプランの作例に付随するモノとワイバーンとZ plusに影響されて、こんなのを。

配色で、ジェットに間違われましたけど。




(ω)