1/35 ダイビングビートル(タカラ)作ります ‘4 | 端っこの覚書き9 .4-14

端っこの覚書き9 .4-14

どうでもいい事をツラツラと
自分が後で困らないようにと書き記してます

そのわりに、後で読んでも分かりません
もう少し自分に優しくしてあげませんと

そんな感じでやっていて、転々
まさか、周って戻って来たよね

どうでしょうか
ダメでしょうか


そういえば、当初は説明書のバランスで作れればと思ってましたが、違ってきてますね。

そうよね。



はい。




顔。ターレット。

説明書の感じだと、かなり丸い感じがしますが、側面図だとキットパーツと同じ位の曲率。

ここは自分の好みで、丸くしてみました。


ただね、見合う部品が見つからず、肩の丸をエポパテで複製して削って使用しています。

おゆまる(とかいう商品)にグッと。
若干小さいので、もう少し大きいモノを見つけて作る方がいいかと。


好みといえば、レンズも3つ正面を向いている画もあれば、外を向いている画もあります。

で、作ってみると、3つ正面向いてるのは、好みでなかったので、外向きに。


あんまり外を向くのも変ですので、程々に。




スワンピークラッグのフレームは、脚部への接続はポリランナー。その他は磁石です。


フレームはキットパーツを使ってますが、薄い為、0.5ミリのプラ板を貼ってあります。スネやカンジキに干渉しますので、限界。




真ん中の円形部はどちらか側をオフセットにした方が、たたんだ時に収まりがよくなります。作って分かりました。




磁石のサイズやポロリ防止の加工の影響で、保持力が微妙になってしまいましたが、上手に活用出来ると、腕の関節ぐらいはまかなえそうです。


(・ω・)


あんまり意味はありませんが、フォアグリップも、磁石にて可動が出来るようにしました。


真鍮線でも良かったのですが、プラの強度に不安もありましたので、贅沢仕様にしました。



(・ω・)ノ