さて、ブログを書くにあたり、
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まずは自己紹介をさせて頂きます。
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日能研新６年生首都圏難関校希望ボーイ
このブログの大半をしめる話題の主人公、長男です。
今後は、ボーイと呼びます。
ボーイは、今まで紆余曲折な人生でした。
１１歳で、紆余曲折ってどんなやねん？
遡る事、幼稚園時代から。
幼稚園はインターナショナルプリスクールに行かせていました。
大学受験を意識し、早めに英語耳を育てたいと英語の環境を選びました。
そして、そのまま小学校も英語がメインの学校へ。
小学校入学と同時に、中学受験を意識し、SAPIXへも入塾しました。
その頃、皆様は覚えていますか？
日テレのスッキリという朝の情報番組で、ジャガー横田の息子たいしくんが
広尾学園へ向けて受験に奮闘する密着番組がやっていたことを。
そのたいし君も幼稚園からインターで、小学校中学年の時に日本の学校へ編入。
実際問題、国語力が足らないことを中心に、
６年生の時点で学力が上がらず、広尾学園は惨敗
でした。
その密着番組は、我が家にとって大きな意味をしていました。
実際、２年生になったボーイはSAPIXのテストで国語は平均を下回ります。
このまま、インターで国語力が低下したままでは、
中学受験はたいし君のようになってしまうかもしれない。。
そこで、思い切って２年生の３学期より日本の私立小学校へ編入をしました。
よし、これで日本語の環境へ戻り、あとはSAPIXで頑張るだけ！！
そう安心をしきっていましたが、次はSAPIXではどうにもならない状況で息子の身体が悲鳴を上げました。
次回へ続く