普段行くことのない温泉旅館の年越し

まさかの空きがあったかつら木の郷へラブ

波華楼に続いて15年ぶりスター

すごーいいい宿だったおねがい

人気が高まって秘湯の会も離れて値段も上がり魂が抜ける行けなくなってしまってた

奥飛騨なら年末も静かに過ごせそう飛び出すハート

写真は翌日に撮ったくらい残念ながら大雨泣
奥飛騨の大晦日が雪じゃなく雨なんて暖冬こわい…

チェックインの15時には駐車場がいっぱい

というか部屋数に対して駐車場が足りて無い凝視

10室くらいしかないのに

大雨の中、聞きに行く

要領を得ない案内と中途半端に差し出す傘でさらに濡らされイラつくニヤニヤ

結果、傘を奪い取る笑い泣き持ってたもう一つの渡してくれたらいいだけ

イライラと雨で昔感動したはずのアプローチは皆無

翌日はきれいでしたね笑い泣き

つららがない暖冬を恨む


もち花でお正月気分


人がいっぱい子供が走り回る福地温泉は初めてだ

ここでもまた要領を得ない説明と間違い

連泊じゃないですよ

確認に戻ってったのにまた連泊の説明がはじまる不安

ロビーにフリーのお茶とか

コーヒーはない 有料

心配になって連泊じゃないけどなんか間違えてないか尋ねるが大丈夫らしい

さらっと流される

間違いは仕方ないことだが、不安が残るからきちんと訂正は欲しい

離れ形式の長い廊下が期待を膨らませる

曲がって

進んで

本来ならワクワクが止まらない時間が

トンチンカン続きと館内のうるささにとにかくイライラしてた真顔

前来たの15年も前だから全く覚えてないと言っても風呂やらの案内してくれない

場所教えてほしいと聞いたら今度は理解できない長説明

もう自分で探すからいいっす

こんなに敷地広いんだから駐車場増やせや

縦列でへんな停めないといけなかったから帰りめちゃくちゃ狭くて出にくいし真顔

車の話したのに「バスの時刻表を用意しておきました〜」いらんわ

でも他の人とは間違えてないらしい

ここまで3人登場 

全員と噛み合わなかったネガティブ