福島を後にして 

日本秘湯守る会の青根温泉不忘閣へ

道路から入ったすぐの本館は年季入りすぎてて慄いた笑い泣き

歴史というより古い

入口は新館

中は新しくなっててすっきり綺麗

この台の上に貸切風呂の板が置いてある

長々とわかりにくい説明を受け部屋へ

おー爆笑眺めいいね

青根御殿が目の前にどーん

階段登りたくないので西別館一階を予約

古き良き和室

リフォームしてあって小綺麗

石の床の間に枯山水のような一角が

中央には壺

天井きれい

入口と御手洗の戸もキレイ

洗面は縁側にあるけど中に手を拭くものとかないのはちょっと不便


この感じの宿で浴衣ぺらっぺらはつらい

東北寒いし

アメニティは歯ブラシのみ

まあこれは小汚く見えないし思い切ってていい

嫌いじゃないニヤニヤ

キレイだけど障子が破れたままだったり畳が大きく傷ついてたりはちょっとな

ポットのコードなかったらしい

朝お茶入れたらぬるいって嘆いてた

室礼は…?


古い日本旅館なのに隣がうるさいガーン

おばさん2人がキャーキャー騒いでて最悪

夜もらこのままだったら文句言いに行こうと思ったがどうにか収まった凝視いい歳こいて頼むわ