「帝都にぎわし はしれよ乙女 ぱんどらのハコ あく前に」
芝居空間侍エレクトリカルパレード第十三陣は、待望の大正時代劇!
帝都・東京で大流行となった怪奇小説『半囚怪奇譚(ぱんどらかいきたん)』。
妖しげな道具に翻弄される人々の姿を描いた十二章の物語に大衆は魅了されたが、この小説には二つの噂があった。
一つ目は、読んだ人間の元に物語の怪奇が現れるという噂。そして二つ目は。
「半囚怪奇譚には幻の十三章が、ある。」
女学生・凛(りん)は探偵の叔父・十三(じゅうぞう)の頼みで存在するかもわからない物語を探すうち、数々の怪奇と相対することとなる――!
探偵が!書生が!怪盗が!はいからさんが、通る!!!
あやしくおかしくわらえてなける、侍・大正エンタメワールドにおいでませ!
物語を巡る人々を描いた本作は、ちょっぴり大人な雰囲気!?
舞台を、本を、大正浪漫を、そしてもちろん侍を愛するあなたへ贈ります!
席数が限られていますので、ご予約はお早目に!
皆さまのご予約・ご来場を心からお待ちしております。
■予約方法はコチラ
■公演概要
芝居空間 侍エレクトリカルパレード本公演 第十三陣
「大正ブラックボックス~帝都半囚怪奇譚第十三之章~」
日時:2019年3月23日(土)①12:00~ / ②16:00~
※開場は開演の30分前です。
※上演時間は120分を予定しています。(10分間の休憩がございます。)
会場:東広島芸術文化ホールくらら 3Fサロンホール
料金:前売1,500円(当日2,000円)
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