GWの中頃から、夜の晩酌をやめてしまった。
所謂、禁酒である。
毎晩缶ビール500ml×2もしくは、ソーダ割りの焼酎を4~5杯程度
20年近く続けてきた習慣、癖である飲酒をやめているわけだ。
理由として、ハッキリ言えることは、正直言って何もない。『何となく』という言葉が一番しっくり来る。
だが、どうしてもと理由を探すなら、最近体の調子が何となく変な事が挙げられる。
『立派な理由じゃないか?』と思う方々も居らっしゃるとは思うが、まあ聞いて欲しい。
別に痛くも痒くも無いのだ。だが何かおかしいのである。
腹が何か張っていて。物が余り食べられない。体が重い。
『病院いけよ!バーカ!でーぶ!』と罵るのは家の嫁でもできる。
当然、病院にも行ったさ。
然し、原因はわからない。
胃とかも問題なさそうだし、原因は『気のせい』の確率が120%なのである。
では、本当に何が原因なのか?
そういえば、最近、生理がこないなぁ~
おめでた?
ううん、そんなわけがない。
俺は無精髭40才の汚いオッサンである。
実は30代初め頃に高血圧が発覚し、それ以来、毎日降圧剤を数錠飲み続けている。
これは、今現在の俺の健康維持、体調維持にとって重要なことだ。
だが、薬を飲むと言うことは、実は人間が本来持っていないが、体に作用する物質を摂取することに他ならない。
これは、悪く作用しないだけで、毒を摂取しているのと大差ない。副作用もあるしね(本当は違うかもしれないが、きにすんな(;´д`))
そして其を、10年近く続けてきたわけだ。
摂取された薬は最終的に肝臓で処理されるわけだが、肝臓といえば、アルコール。
20年近く摂取されつ続けてきた、アルコールも最後は、肝臓で処理されてきたわけだよ。
つまり、働かせ過ぎで、肝臓が疲れちゃったんじゃないかと思ったわけだ。俺は。
でも、薬は飲まないと死んじゃうし、まずい。
これはやめられない。
となると、辞めるのは酒だな。
でも、酒飲みたい。普通に飲みたい。
然し、この考えは、病院で完全に否定されることになる。
γGtpだかGDPだかGNP(わざと間違えている)とかいう所謂肝臓の活動の数値は若干高いものの、其ほど問題なく、現状の俺の症状の原因とは考えにくいとのこと。
そうなってくると、もう原因はわからないし、むしろ原因とか、近所のM○さん家の犬の話並みに、どうでもよくなってきたんだな。
で、それと同時に、いつの間にか俺の中である疑問が生じてきたのだった。
『なんで俺は酒を呑みたいんだ?冷静に考えたらそんな旨いもんでもないよ、これ。』
ただ、飲んで酔っぱらいたいだけなんだよ。
酒って。
ビールとかも本当に旨いなって思うの1杯目くらいまでだし。
あとは味とか喉ごしとか、どうでもいいんだよ。
そこにあるのは、酒を飲みたいという欲求だけなんだよね。
つまり
実は俺は
酒に支配されているだけなんだ。
あとは明日に続く
Android携帯からの投稿