引っ越しなので、数時間もの思いにふける

感情は押し殺す だすものではない

これもできるようになったのは母から


このあと予定が満載だから


幼馴染の男の子

毎日遊んでた


手紙がでてきた

小の頃

何でもできた

できないことはない、多出していた

運動も字を書くのも朗読もピアノも勉強も全てにおいて

男性より運動神経も良かった

だからと言って動物や弱いものにはとくに優しい性格だった ボランティアも進んでした

先生からそのようなメッセージがかかれていた


そのあと、今に至るまで何でも少しやればこなせた

男の子たちがやっているゲームを後ろにいる、自分のママたちがいるテーブルで一緒に大人とお話ししていた


大人も子どもも男女も、全て平等だった。


仲良しの女の子は1人だけいた。今でも仲が良い。こころのある素敵で、こころの繊細な女の子だ。

2人で歩いていると、げっ、お嬢様軍団がきたと

女の子たちに言われた。

靴がない。

画鋲が靴の中に入っている日も

体操服がない


皆と仲良くする精神でしたがそれが皆そのような

こころでないと静かに知りました。

そのようなことをする人のこころを大人目線でみる。つまらない人だなと、、、

みれいは常に冷静で悲しくなることはなかった。


1人でみえないところでもボランティアをしたり、ゴミを拾ったり、、動物は愛した。

パパが目の見えない猫を拾ってきた

暫く家にいた


パパの会社の社員さんたちが、終わったあと事務所で皆でテレビゲームをしていて、後ろからみていた。貸してといったことはない。やりかたをみていた。


そして、いない時に自分もゲームをした。うまかった💗


そんななかである日道をきかれて、素直な時期で困っているなら教えてあげようと思った。男の大人に誘拐されそうになり手をひっぱられて、此方は抵抗して動かず。小さい女の子が好きな男性。

いい大人がこんなことしてよいと思っているんですか!咄嗟に口に出た言葉だ。

空気がとまり

キョトンとして、ごめんね。と元いた場所に帰された。

今思うと監禁などあってもおかしくない。


そのあとの図書館は違う大人の男性に狙われて、

本の隙間の反対からわざと必ずみてくる

ついてくる人がいたり、その日は酷かったので、

流石に何も借りず帰った。


このことは今でも同じです。毎日のことなので。

高校の帰りも、毎日1人だと必ず大人の男性から遊ぼうと声をかけられた。歩いて本読んで勉強していたとしても。