第48回:配信のジャケット

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さて今回は配信のジャケットについて

 

「え?配信のジャケってCDと何か違うの?」とお思いの皆様もいらっしゃいますでしょう。

CDは紙に印刷するのでCMYKという色の規格でデザインするのです。

一方、配信のほうは印刷がなくWEB上での公開のみなので、RGB(sRGB)という色の規格でデザインします。

 

RGB(sRGB)のほうがぱきっと鮮やかな色合い、CMYKは落ち着いた色味になります。

今回elegantdiscから発売のMateriaのEPは、配信のみなのでRGB(sRGB)でデザインしています。なのでキラキラした色味が使えて楽しかったですね。

 

左下の画面の水色などはCMYKでは出しにくい色なのですが、積極的に使えるのは新鮮で精神的にも良いものです。「え?精神的に良いってどういうこと?」と思いますよね。

 

例えばCDの場合、頼んでいたイラストレーター(絵師)さんから送られてきた絵がRGB(sRGB)でしか出ないような色をたくさん使っていると印刷でその色が出しにくいため、がっかりさせてしまう事があるからです。特に手描きの場合、水彩より油絵やアクリルに顕著な気がします。

 

RGB(sRGB)の色味は当然YOUTUBEなどにも反映されます。

今回のEPの1曲目をこんな感じでUPしてみました。

RGBキラキラ感と曲調がマッチしてHAPPYな気分にさせてくれます。

 

 

配信のメリットで一番大きな部分ってなんだろう?って考えると

こういったビジュアル面なのかな、なんて思ったりする今日この頃です。

 

ちなみに今日がEP発売日です!(爽やかに宣伝をねじこむ)

暑中お見舞い申し上げます。

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サワディーカップ(タイ語でこんにちは)

さて前回の続きです

16日elegantdiscよりデビューのMateriaの詳細をさらにお伝えします

Materia - PROFILE
2013年ネット上にて楽曲公開開始。2015年サンレコ×クリプトン特別企画「SONOCA収録楽曲コンテスト」にてFuture賞受賞。同年インストミニアルバム『Rabbit Queen』をBANDCAMPにて発表。'17年 初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト準グランプリ受賞

 

2つの賞を受賞されているのですがまずはその、

2つのコンテスト受賞曲をご紹介しましょう

「SONOCA収録楽曲コンテスト」にてFuture賞受賞

ニコニコ動画:スペースクラフト feat.初音ミクby Materia

 

初音ミク「マジカルミライ 2017」楽曲コンテスト準グランプリ受賞

ニコニコ動画:タイニーチャーム propia:タイニーチャーム

※この曲は初音ミク「マジカルミライ 2017」(幕張メッセ9/1~9/3開催)

の会場内BGMとして起用されるようなのです。

 

聴いてのとおりどちらもボカロ曲です

①の「スペースクラフト」はEP第三弾である「Ordinary」に収録されます。

 

EP1 Primary 2017年8月16日 配信

EP2 Imaginary 2017年8月30日 配信

EP3 Ordinary 2017年9月13日 配信

 

そんな、いわゆる「ボカロPとしてキャリアを積んできたアーティストがインストでボカロ作品とは無縁なレーベルelegantdiscからRELEASEする」というのが意外性があり特徴的かなと思っております。しかもMateriaさん本人からDEMOを送って頂いたのを聴いて「おお、これはすごい!」というのが発端なのです。

(無縁ですが、Lastindusは一応別名義でボカロ曲もやっております。念のため)

 

それくらいインストのほうの楽曲も突出していた、という事なのです。

ぜひとも[Teaser]を試聴しながら発売を楽しみにしていてください。

 

 

補足

本当はすぐRELEASEしたかったのですが、いかんせんCD流通会社が流通辞めてしまったり他諸々でありまして…とにもかくにもまずは名前や存在だけでも知っていただきたい所存でございます。

とにかく16日(水)をお待ち下さい。お盆ど真ん中。

 

チューカンマイ(また会いましょう!)

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第46回:新人アーティスト

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今回はelegantdisc新人アーティストのご紹介

名前はMateria(マテリア)です。まだ若い関東近郊在住のアーティスト。

2017年6月16日RELEASEする配信EPがデビュー作となります。

プロフィール等はコチラ

 

ともあれ試聴です

 

ジャンル的にはFUTURE BASS(CHILLTRAP)、ポップエレクトロニカ、EDMでしょうか。

めちゃめちゃポップです。

これまで色々な新人(Olegano、maigoishi、Serph、hirotec、su-zuum…etc)を見つけてきましたが、これまでのelegantdisc作品の中でも飛びぬけてキラキラしたメロウさがあります。

 

今作は配信EP3部作の第一弾となってまして、隔週でRELEASEしていきます。

EP1 Primary 2017年8月16日 配信

EP2 Imaginary 2017年8月30日 配信

EP3 Ordinary 2017年9月13日 配信

 

elegantdiscの配信は320k配信ですので、iTUNESみたいにDJの時音質がっさがさなんてことにはなりません。

 

デビュー作とはいえ、元々ボカロPとして活動しサンレコやマジカルミライのコンテストで受賞もしているアーティストさんなのでご存知な方もいるやも知れません。

 

EP3に収録するジンジャースケルトンがもっとも再生回数が多く高評価と言えますでしょう。

初音ミクとか関係なしに普通に良い曲で誰か歌い手さんに歌って欲しいくらいです!

なんならいっそ私が…(やめろ)

 

ぜひぜひご期待くださいませ

 

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第45回:耳の病気あれこれ

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今回は耳の病気について

 

DTMやってる人は結構難聴やら耳鳴りやらで悩んでいるという方は多いのでは?

経験をふまえ色々と発見があったのでお伝えしてみようかと思います。

 

2014年夏頃、なんとなく頭がくらっ!と一瞬ふらつく症状に襲われまして地元の総合病院の内科神経内科に行ってみたのです。ところがどちらにも「まだ若いし大丈夫でしょう」というなんともざっくりした事を言われ特に治療方法も何も提示されることもなく帰されたのがはじまり。

 

2014年末、夜中強烈な回転するめまいに襲われ「寝れば治るだろう…」と思ったものの翌朝もぐるぐる回転したまま。ふらつきながらタクシーを拾い上記と同じ地元の総合病院へ。廊下で嘔吐。そして意外にも耳鼻科に通されたのです。

 

どうやらめまいというのは耳に関連した症状の場合が多いようなので、まずは耳鼻科へということのようです。「夏に行った時に耳鼻科へ紹介してくれればよかったのに…」と思ったものです。

 

点滴でめまいはすぐに治まりました。

翌日聴力検査などを受け、診断は前提神経炎。入院を勧められるも、症状はすっかり治まったので拒否し帰宅。特に病院通いもせず毎日過ごす。前提神経炎は原因も治療法もないそうで、あくまで安静に過ごすための入院だからだ。

 

2015年5月、突然夜中にふらつきと手足の痙攣、冷や汗と過呼吸!人生初の救急車。しかし搬送先で「大丈夫だろうから落ち着いたら帰ってくれ」との事。特に診察もなし。「なんで?」と思いつつ待合室ベンチで横になってたら確かに症状おさまったので帰る。

 

その後、医者への不信感からか通院もせず毎日過ごすが特に問題なし。一体アレはなんだったのか?と不思議な気分。キツネ憑き?そんなバカな。

 

その後、たまにふらつきはあるものの状態は安定。たまに耳鳴りはするがわりと昔からよくある事なので放置。2017年になって耳鳴りの回数が増えてきたなあと思っていたら、久々にでかいふらつきと軽い吐き気。ネットで調べる。

 

ネットで耳鳴りについて色々調べていたところ、メニエール病という病気の発作が2015年5月の救急車の件に非常に似ている事が判った。耳の病気に発作があるなんてまったく知らなかったので驚く。その発作がパニック障害の症状に非常に似ているというのはとてもびっくり。

 

2014年末の前提神経炎と診断された時に「症状が治まるのが早すぎるのが気になる。メニエール病の可能性も捨てきれないが、ほぼ前提神経炎でしょう」と言われたことを思い出す。そうか!これか!(てきとうな確信)。

 

と、いう事で、メニエール病の線が濃厚であります(まだ病院行ってないけど)。

メニエール病というのは原因不明で治療法も対症療法的のようだし、症状が不定期だし日常生活にはさほど影響ないし、まあ自力でなんとかしようというのが現在。

 

東京で御茶ノ水の神尾病院というのが耳鼻科では有名で評判も良さそうです。

耳の病気で悩んでる方は通ってみてはいかがでしょうか?

 

 

補足

今回ネットで耳の病気に関して検索してて印象的なのは「すぐサプリに誘導される」という事。蜂の子サプリが効くとかなんとか…。いまどきのインターネットは「何を検索してもサプリメントに誘導される」ので絶望的に終わってる感がひどいです。「信じるも信じないもあなた次第」が殺し文句の芸人がいますが、「じゃあ信用しない」と答えたいものです。

 

砂漠で砂金を探すような空しさが今のインターネット全体に漂います。

「信用」とは不思議なものです。教育も宗教も医療も、信用できるっちゃーできるし、信用できないっちゃーできないような気もするものです。

キムタクや広瀬すずの守護霊について思いを馳せる某信者の気持ちもわからなくも…いや、わからんか(笑)

 

つづく

 

第44回:WINDOWS MEから学ぶこと

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ブログ更新が滞ってしまいました

 

言い訳をしよう

1・耳の病気について研究

2・タイ、バンコクの音楽を研究

3・新人のジャケット制作に悩んでいる

 

の理由でブログを怠っておりました。

さて、それはいいとして今回のテーマは「WINDOWS MEから学ぶこと」であります。

 

わたくし、最初に買ったパソコンのOSがWINDOWS MEでした。

これがまたとんでもなく挙動不審でWINDOWS史上もっとも最悪な評判のOSでその名を轟かせている、あのMEです。

 

機械音痴の自分ですが前の職場の上司の命令でフォトショップを覚える必要に迫られ、仕方なくPCを買うことになり導入したのです。ただでさえ機械苦手な上にMEときたものだからそれはもう苦労の連続でありました。

 

参考リンク:IT速報:今思えば「Windows Me」って販売しちゃだめなレベルのゴミOSだったよな

 

なんにしろ、すぐ固まる。はっと気が付いたときには目の前が真っ青の画面になっているようなOSなのです。ちょっと一休みにコーヒー入れて戻ってきたら真っ青、うとうとして目を覚ましたら真っ青、大げさに言えば瞬きする間に真っ青!というくらい不安定なのであります。

 

今のOS、特にWINDOWS7以降が初OSというユーザーはブルー画面見たことない、って人もいるのではないでしょうか?

 

もし初のOSがWINDOWS XP以降か、もしくはパソコンがMACだったら人生かなり違ったものになっていたのでは?という程に挙動不審に振り回されました。

「それはおおげさだろ~」と言われるかも知れませんが、次に買ったパソコンのOSがXPで「こんなに快適で安定しているのか!今までどんだけ時間を無駄にしたか…(涙)」と衝撃を受けたのが何よりの証拠です。

 

MEユーザーだった人間はみんなAIや機械のする事なんて絶対に信用しないといって良いでしょう。「なんでこんな鉄の塊に人生振り回されねばならないのだ!」と全員が思ったに違いなく、機械やハイテクへの依存度や信用度は相当低いに違いありません。

 

わたくし未だにガラケーユーザーでありますが、これも上記の理由が多大に心に刻まれておるからでありましょう。かっこよく言えば、心の刺青です。

わがelegantdiscは主にDTMで制作された電子音楽のレーベルではありますが、基本はメロディーの良さであるとか曲構成がユニークであるとか、いわゆる音楽の基本的な部分が充実している曲を重要視しリリースしているので案外素朴だったりします。

 

たとえばelegantdiscリリースの曲には、Oleganoというアーティストのソロギター曲なんかもあるのです。ギター独奏のインストです。下記動画参照

 

「人間、機械に依存しなくても楽器1つで良い曲は幾らでも作れるぜ」っていうような前向きな気分にさせてくれる、素晴らしいメロディーの素朴な楽曲です。DTM運動不足で死にそうな諸君に希望と勇気を与えてくれましょう。

 

MEの影響はレーベル運営にも反映されている、と言っても過言ではありません。

そんなバタフライ効果のようなものをWINDOWS MEは世界に与えてくれたのかも知れませんね(これは言い過ぎ)。