いきなりの投稿です!
この投稿は気付きのメモみたいなものです。
心のケアって傷ついた人に安心感を与え、まずは相手の懐に入ることだと思ってた
その上で一緒に治していくこと
しかし、治す方法はあくまでも治療であって知識から引っ張ってくるものだと思ってた
つまり殻にこもった人に対して、その殻の中に入れてもらい、そこで治療することだと思ってた。
本当傷が深い人だと、安心感を与え閉じこもった殻の中に入れてもらっても、トラウマもあり傷は触らせてもらえないんだと気付いた
つまり治すのは本人で、そのために本人の知っている言葉を使って説明し、本人に治す方法を気付かせることしかできない
トラウマが残るほど傷ついた人は、触れられたくないんだ!
それでも心では傷を癒すことを望んでる
傷に触れられることを極度に嫌いながらも、心は癒されたいと思ってる
その傷に触れることができるのは本人だけ
それなら、本人が治す方法を自分の力で見つけるしかない
そのために出来ること
それは寄り添い、気づきを与えられるような事を投げかけ続ける事
決して教えることではない
深い井戸ほど出た水は綺麗なんだ!
そう信じて、焦らず、慌てず、心穏やかに、
多分彼女は僕にしか助けられないんじゃないだろうか?
そんな事を考えさせられました。
頼りたかった。
自分でなんとかしなきゃいけないのは分かってる。
そばにいて、一緒に頑張ろって言って欲しかった。
どうしていけばいいか一緒に考えようって言って欲しかった。
一緒に考えて欲しかった。
寄り添って欲しかった。
ただ、それだけ。
なかなか求められることの難易度が上がってきました
きっとどこか、繋がっているんだろうな!
この道は成功の道