恐ろしい距離を歩いて | カウンセラー川村佳子の「本音とタテマエのあいだ」

カウンセラー川村佳子の「本音とタテマエのあいだ」

函館市、東京都内にて心理カウンセリングオフィスを運営しています。
パーソンセンタード表現アートセラピー、グリーフカウンセリングを行っています。

久々に、恐ろしい距離を歩いて帰ってきました。

しかも、夜中0時を回っていました馬足あと


息が真っ白で、手が信じられないくらい冷たくて、昨日は北海道もとっても寒い日でした。
帰ってきてから、よくこんな距離を歩いてきたなと自分でも驚きました。



お馬鹿です笑い泣き




たまたまラインがきた名古屋の友達にこっぴどく叱られ、こんな時間に何をやってんだビックリマーク危ないから、さっさとタクシー乗りなさいビックリマークと。


変わり者ですみませんオバケ
ご心配おかけしました。
反省文は、こんな感じでよろしいでしょうか?叫び




おそらく、もう2度と歩くことのない長い距離。




感情のなせる技ですねドキドキ








産業カウンセラー
川村佳子




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