ここ2,3年、東南アジアでのネイルサロン、エステサロン、美容室の進出が増えているのを最近、実感しています。


日本では、今後、若年層は人口減が確実なので、若いお客様の確保、スタッフ人材の確保が、ますます難しくなってきます。


そんなわけで、若い人口が増え続ける東南アジアへ、経営者の方は当然目を向けているんですね。


どんどん美容サロンの出店が増えると、その店舗の売却も出てくるわけで、、、、


最近は、東南アジアの美容サロン(ネイルサロン・エステサロン・美容室)の売却のお問い合わせも出てきています。


いずれも、オーナー社長は、日本人です。

現地で働くスタッフは、現地採用の人で、現地の言葉ができる日本人であったり、日本語が話せる現地の人であったり、様々です。


ゼロから現地でサロンをオープンさせるのは、まだまだ大変のようですので、すでにオープンしたお店をそのまま譲受できるというのは、手間と時間を省くことができますねビックリマーク



今回は、


ベトナムにあるネイルサロンを譲渡したい


というお客様がおります。


もし、ベトナムでネイルサロンをやりたいと思っている方がいらっしゃれば、是非、ご連絡ください。


>>サロンの譲受・売却をご希望の方は、「美容M&A.com」まで<<