月日の経つのは早いもので9月になってしまいました。

朝夕はずいぶん凌ぎやすくなりましたが

白内障の手術を4泊5日入院して受けたり、検査に通院したりして日にちだけが

過ぎていました。

お陰で視力は今まで以上によく見えるようになりありがたいです。

 

 

ところが

私の友達が股関節の調子が悪くなりました。(術後4年経過)

痛くて歩けず受診しても悪いところはないから様子を見ましょうと言われたとのこと。

困っていることを放っとけなくて、夕食のおかずを作って宅配しやがて二か月になります。

最初はとても遠慮していましたが「もう、甘えます」と言ってくれました。

うれしかった!

以前私はインターフェロンの治療をしていましたが副作用がひどくて起きれなくなり

食材をいただいても作れない経験をしていたので、食べるだけにして持って行っています。

(毎日ではないですけどね)

そして

このまま自宅で閉じこもっていても体力も弱るのでは?と思い

理学療法士の先生を知っていたので相談したら、任せてくださいと力強い言葉をいただき

治りますと話されたので友達に話しました。

まだ数えるほどしか通院していないようですが、杖をつかって歩けるようになっています。

その姿を見たとき嬉しくて涙が出ました。

昨日は鯛のお煮つけでしたがご主人は「鯛の煮汁でご飯二杯も食べたよ」と夜LINEがきました。

焦らずに頑張ろうって励ましあっています。