[ツイキャス] ⓭-メジャーセブンスの活用形と演奏学デミニッシュコード逐条解説 | 園芸・庭作り・アレンジ花壇!

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草花や樹木の四季折々の生命力に触れ

新しい何かを発見することで毎日を健やかに過ごしたい。

そんなブログを書いてみたいと思います。

演奏学のために、ケイジドシステムを

ぜひ!覚えましょう。

コードフォーメーションの位置関係を縦軸と横軸とに分けて演奏するやり方と、

縦軸まわし、☞ EADGCサイクルモード

横軸まわし、☞ ケイジドシステム

このおおもとの流れが見えてきたら、今度はこれらのバリエーションを自分がいくつ、確保できるかが演奏技術の向上につながります。

 

❶ Bm7をおさえるのめんどくさいから、Dでいいでしょ・・・

 鳴らしている音は・・同じなんだからという邪道が横行する背景・・・

❷ 代理コードにもならない代理コード

❸ 省略すればうまいと思う人・・

❹ めんどくさいことを言うより、簡単に言おうと思う人

 

上記 ❶~❹のパターンに該当する人が、楽典そっちのけで、練習してゆく人です。

解って省略するのは良い事ですが、判らないで省略してしまうと、理論崩壊してしまいます。

 

 理論崩壊してしまえば、人に教え導くことができなくなります。

  

 EフォームGコードが 6弦3フレットを軸に、左右

⇆シンクロしていますが、

このシンクロの形が完全対象になっていないので、わかりにくいのですけれども、

 EフォームもGフォームも ギター指盤上に、3音ルート(R)軸音を持つコードであるため、非常に酷似している部分があります。

 あんまり、多くを説明しすぎても、良くないので、そこまで止まりとしています。

 

❶ SUS4がリフに使える理由について説明しています。

 

❷ プログレッション・マップに於けるコード進行の入り口を説明しています。

  安定 ⇒ 不安定 ⇒ 緊張・・☞ 1へ回帰

という演奏パターンを採ります。

❸ ブルノート音・・・♭5度・・・

 

❹ 増五度(オウグコード)を説明しています。