思うこと
全くお付き合いがなくなった従姉が亡くなったくも膜下出血だったらしい身体が弱く自暴自棄な従兄と一人暮らしの叔母と 私の母とで見送ることになった従姉は 両親、親戚を見送り 従兄の世話家計を支えて働いて唯一叔母だけが心の支えで先日やっと代々墓を永代にしやれやれと落ち着いたら矢先の出来事だったらしい自分で起き上がることもままならない従兄はたばこと酒に溺れては暴れて 体調を崩し身の回りの事は何もできず従姉に頼りきっていた叔母も身寄りがなく従姉と支え合いながら生きてきた* * *それが突然従姉はいなくなってしまった不謹慎かもしれないが従姉はやり尽くしきったのだと思ったそのバトンがなぜか私に託されることになったこれから諸々の手続き等私がやるのかな?とは思っていたが母が先に 私がやるからと引き受けてきたいつもの事ながら...いくつになってもそんな感じだ従姉は何も残さずに旅立っていった何も残さないというのは『ゼロ』にして還す ということだ大変だったという言葉で終わらせてしまうにはあまりにも軽すぎるのだけれどもし 人それ役割があるのだとしたら色んな宿題をひとつひとつ片付けて更地にして還す事 だろうか従姉も 従兄も 叔母も 跡継ぎがいないだからこそ ささえあって生きてきた何もせず従姉に頼りきってお酒飲んで暴れて何度も病院のお世話になる そんな従兄が『俺がいなくなればよかったのに…』ととてもむなしい事を言った* * *親戚とはいえ人の家庭の中に入ると色んなものが見えてしまう私なりのジャッジをしてしまうもどかしさを感じるそれでも従姉が守ってきたものやっとここまで積み上げてきたものに終わりまで寄り添いたい裏方というのは目立たないし誰に褒められるわけでもない何も残したりはできないけど何もなかったようにきれいな更地にして還す そんな役割なのかもしれないやっときれいになったところでさも自分がやった手柄のように持っていく人もいるだろうしまたややこしく荒らす人もいるだろう見えるもの あるものだけが全てじゃない泣きながら怒りながら 不安だらけでも逃げずにいれば なんとかなる無駄な事なんてなにもないと言う* * *ついね かわいそう とか 許せない とかなんであの人がとか思ってしまう元気でいなきゃ 頑張らなきゃありがたいと思わなきゃとか~しなきゃってことが逆に重たく息苦しくなってしまう時もあるかとおもえばありがとうしか言えないくらい嬉しい時もある何でもバカ真面目に聞いて考えては頭の中がぐるぐるしてしまう私はひとりで勝手にしんどくなったりするんだけどそれもまぁ いいじゃないそう思えるようになるとかなり楽になるのかなと最近気がついたそうなんやね なるほどねで、一旦受け止めてそれを受け入れるかどうかはまたべつよて言う 神業が簡単にできる母が私に 笑顔でアドバイスをしてくるまたワァ~っと 頭がこんがらがるところにこれ😁じたばたするお母さんに抱かれて安心して眠ってるな~んか笑える(笑)