おすすめアーティスト2 | エレクトロロックの邦楽情報局

エレクトロロックの邦楽情報局

エレクトロ・ロックの情報発信

SUPERCAR(スーパーカー)

1995年、フルカワが八戸市内の楽器店(楽器の文明堂:閉店)に貼ったバンドメンバー募集の張り紙により同地でバンドを結成。レコード会社へ送ったデモテープがきっかけで1997年にシングル「creamsoda」でデビュー。
初期はシューゲイザーを彷彿とさせるノイジーなギターサウンドとポップなメロディを基調としており、同時期に登場したナンバーガール、中村一義、くるりらとともに新世代ロックバンドとして注目を集める。
この4バンドは後に「'97の世代」と呼ばれ、日本語ロックの世界に多大な影響を及ぼしたとして、若手バンドのリスペクトを一身に集めている。
1998年頃には当時勢いのあったバンド、TRICERATOPSなどと一緒にスニーカー系と呼ばれた。1990年代の終わりを席巻していたヴィジュアル系の対極を行く存在として、人気を博した。
2000年に発表された3作目のアルバム『Futurama』からはエレクトロニカを大胆に取り入れ独自性を増していき、より先鋭的なサウンドへと移行していった。これについて中村は具体的にROVOやコーネリアスからの影響をあげている。
そしてシングル「YUMEGIWA LAST BOY」には、エレクトロニカ、エレクトロサウンドを得意とするプロデューサー、砂原良徳を起用。
その次のシングル「AOHARU YOUTH」、アルバム『HIGHVISION』『ANSWER』には益子樹(ROVO、DUB SQUAD、ASLNなど)をプロデューサーに起用している。
サウンドとリンクするように彼らは映像面でも田名綱敬一、宇川直宏ら気鋭のアーティストとのコラボレーションを試みるなどして高い評価を得る。
2005年2月26日にSTUDIO COASTにて行われたライブをもって解散。
2011年、中村の監修による過去の音源の再構築アルバム「RE:SUPERCAR -redesigned by nakamura koji-」、後に「RE:SUPERCAR 2-redesigned by nakamura koji-」をリリース。

wikipedia内『SUPERCAR』より引用



エレクトロ・ロックのおすすめ