さて、あれから一週間が経ちました。


そうそう。

忍みゅ楽で鯛造さんがさ、千秋楽は創ってきたものが崩れていく感じがするって言ってたんだけどね。

終わっちゃうんだ、寂しい。とかいうのはあるんだけどさ。

鯛造さんとは反対にキラキラしてキャスト同志の信頼感とか達成感とかの、いいところがギュッてしてるのが千秋楽なんだよね。


演じてる側と観てる側の違いなのかな。

まぁ、舞台とかよりはライヴに行ったりしてた次期のが長いせいもあるのかな。

バンドだとさレコ発でツアーやるじゃない?

するとメンバーもファンも新しい曲のノリをどうしていいかわからん感じが初日なわけです。

だけど、いろんな所を回ったり何回も曲をやるとさノリとか決まって、ツアーファイナルだとメンバーとファンとの一体感がすごいわけですよ。

その時ってかなりメンバーがキラキラしてるのよね。

その感覚のが強いせいか、千秋楽とかも達成感やらなんやらが完成されてキラキラしてて、それで固まるイメージ


うまく伝えられん。

てなわけで、まだ忍みゅしっくなわけです。

アニメで6年揃うとうるうるする。


いけいけどんどーん。