今日で1ヶ月。

ずっとラブラボ~GURICOしか聴いてなかったんだけど、
すごいロックが聴きたくて、フィクションから聴いてみた。


私がメルヘン盤のライブを初めてみたのが迷作劇場。
音源的にはフィクションとクゥが出た後。

迷作劇場の一曲目ってアンナチュラルハイで始まった気がする。
違うっけ?

酒飲んでるか未成年!!

ライブはなんか英語グダグダだったよね。


次の音源は屋根裏の管理人。

無択が、ライブとか対バンで重宝する曲だな。
和文拍も時たまのスパイス的な曲。
リメイクされたしな…

無才の鳥はあんまりやらない。
当時も思ったけどすごい意味深な歌詞だよね。
だからなんかライブでやると嬉しい反面ドキドキする。
ドラムがすごいんだ。

夢で溺れた魚。
最近のライブでよくやってた印象。
今まであんまやらなかったくせにとか思う。

注)個人的な感覚です。

最近のライブでやり始めて、きっとこういう方向だったんだろうなって今になってから思う。
Dies iraeもあったし。

でも夢で溺れた魚はバンドの事だったかもしれないし、個人の事だったのかもしれない。
なんも意味は無いのかもしれない。

夢で溺れた魚は途中までしか聴けなかった。
あの日のラストだったせいもあるし歌詞もやっぱり聴いてると辛い。
ダメだ。まだ聴けないみたい。

クゥから屋根裏まで音源出すのがゆっくりだった分、昔の曲はライブで聴いてる回数とが多くて、いろいろな思い出とか、思い入れがたくさんある。
対バンもいっぱいあったね。

そういえば屋根裏tourは福岡がファイナルで
初日のeastがガラガラだった気がする。

積み上げてきた思い出。、振り返ると楽しい事ばっかりだ。
今となっては夢のよう。

後ろばっかりって思うけど、前みてかなきゃいけなくても、やっぱり大好きだから振り返りたくもなるわけです。
大好きだからとてつもなく寂しい。