以前から噂されていたNexus7が発表されました。

噂されていた通りのスペックでしたので、今回は気になった点を。

■Good point
・液晶解像度がFullHDに(正確には1920x1200)
・全体的なスペックアップ
・デュアルスピーカー
・より小型、軽量化

■Bad Point
・MicroSD非対応
・多少の値上げ

ということで、全体的にはかなり抜かりない端末に仕上がっています。
しかし、残念なのが、今回もMicroSDが見送られたことです。
iPadを意識して、敢えて用意していないのか、他のメーカーに配慮してなのか分かりませんが、普通のAndroid端末にはあるので、残念です。


iPadの売れ行きが減速という記事もあります。
また、Phabletと呼ばれる大型画面のスマホも出てきています。
正直、スマホになくて、タブレットにあるもの、それこそがタブレットを買う動機になるのですが、あまり思いつきません。
多くの人は、スマホで満足していると思います。
私も、Phablet(6inch位)が出てくれれば、タブレットいらないかな、と感じています。

そう考えると、単なるスペックアップだけでなく、タブレットが広がる世界も見せて欲しかったです。
三菱から、体重計と連携するTVが発表されました。

$Something New情報局-A-BHR4

最初記事を見たとき、体重計と連携するということは、
例えば体重が増えたら、一日のTV視聴時間を強制的に減らすといったことが
出来るのかと思っていましたあせる

実際は、Bluetoothを使って、体重計のデータをTVに保存し、
表示することが出来る。また4人までデータ保存が出来、
パスワード管理が出来るということです。
(体重計も、Bluetooth内臓のタニタの体重計)

TANITA 体組成計 インナースキャン 【Bluetooth機能でAndroid搭載のスマー.../タニタ

¥価格不明
Amazon.co.jp


が、この商品に、何というか、矛盾を感じました。
体重は、確かに何となく毎日測っていても、前はどうだったか記憶が曖昧になっていきます。
それが、TVなどでグラフ化されると、嫌でも変化を認識することになります。
では、何に矛盾を感じたか、というと、体重は女性にとってはあまり人に知られたくないもの。
すなわち、プライベートで見たいもの。
一方、TVはみんなで見るもの。
何だか、それに矛盾を感じてしまいました。
面白い発想ではあるんですけどね。

TVは、スマートTVという、何だかイマイチよく分からない単語が
使われるようになっています。
一時期のファジーを付ければ、何かいい、みたいな感じでしょうか。

TVの技術は日本が一歩リードしているように思います。
単純なアイデア(すぐに他社が真似出来てしまう)のではなく、
他社がなかなか追いつかない技術というのを各社出し合って、
日本のTVを盛り上げていってほしいものです。
SHARP・東芝・SONY・Panasonicさん、頑張って下さい。
(あれ、三菱がない!?)


今日のニュースの記事で、何故iPhoneにはSDカードがないか
記事になっているものがありました。

こちら

筆者の答えとしては、
安全性・効率性・デザイン性
の3点が答えでした。

!?

私の思う一番の理由は、儲けるため、ただこれに限ると思います。

iPhone5のコスト試算をTechInsightsという会社が見積もった計算があります。

16GB:$199
32GB:$209
64GB:$230

一方、売値は、

16GB:$649
32GB:$749
64GB:$849

差額で考えると、利益としては、

16GB:$450
32GB:$540
64GB:$619
※実際は、輸送費や人件費などかかるので、ここまで利益額は大きくないですが

これを見てわかるとおり、稼ぎ頭は64GB、32GB、16GBの順になるわけです。
これがSDカード内蔵になったら、64GBを買う人なんて、ごくわずかになるでしょう。
すなわち、$169を失うわけです。
販売比が今どの程度かわかりませんが、
仮に、16GB:32GB:64GBを6:2:2
とします。
ざっくり年間販売台数を1億台とします。(2013年はもう少し多いでしょうが)
それが、8:1:1になったとすると、
ざっと26億ドルの損失になるわけです。

確かに、セキュリティー問題といったこともあるかもしれませんが、
それは二の次ではないでしょうか。

私は、儲けが一番だと思いますが、いかがでしょうか!?


(Simフリー) 海外版 iPhone5 ホワイト 16G/アップル

¥価格不明
Amazon.co.jp

本日、Microsoftが、Surface RTを当初7/14まで39800円だったものを、
価格を改定し、今後も39800円で販売すると発表しました。

マイクロソフト Surface RT 32GB + Touch Cover 9HR-00019/マイクロソフト

¥価格不明
Amazon.co.jp

Surface Type Cover 【Windows RT及びWindows 8 Pro専用.../Microsoft

¥価格不明
Amazon.co.jp

こういう売り方が、本当にいいことだと思っているのでしょうか!?
仮にも、7/14まで1万円値下げ、と販売していたわけで、
価格改定するにしても、例えばいったん5000円値下げとかにするべきではないかと。
それで、少し間を置いて、1万円値下げにするべきではないかと。
既に買った人の中には、7/14までだから、と急かされるように買った人もいると思いますが、
その人達が今回の発表を聞いて、いい気持ちがするでしょうか!?
店員に、まもなくキャンペーンが終了するから、と、
だまされた気分になる人もいるとおもいます。

新規ユーザーを獲得するために、既存のユーザーは棚上げ。
どうも、最近の携帯会社のMNP優遇と同じような感じがします。
本当は、早く買ってくれた人こそ、今後重要なお客さんになる可能性が高いと思うんですが。

みなさんは、いかが感じたでしょうか?

そういえば、最近元Microsoftの社長の成毛氏が話題になっていましたね。
漫画を読む人はどうたらこうたら

こちら

実は、この記事の少し前に、この人のこういった記事が出ていました。
こちら

この記事を読んだときに、あ、この人はダメな人なんだな、と感じました。
もともと自分が社長であった会社の製品を全く使っていないと自慢げに語っている。
しかも、MACを使っているようですが、MACのどこがイノベーティブなのか。
Macbook AirがRetinaだったら買っていた?Retinaがイノベーティブ?
なんだか、全然社長としての器を感じないインタビューでした。
そう思っていた折の上の記事だったので、あぁ、なるほど、と思ってしまいました。
今回は、長文になってしまったので、いつものようにまとまりがないかもです。
最初に謝っておきます。


2000年に入り、デジカメの市場が急激に立ち上がってきました。

市場に出たという点でいうと、1995年に発売された、
CASIOのQV-10という機種が最初のようです。
$Something New情報局-QV-10

残念ながら、私はこの商品自体知らないのですがあせる

同じ頃、実はビデオカメラもデジタル化しています。
1996年に、DV記録で発売した、
SONYのDSR-PC7という機種です。

$Something New情報局-DCR-PC7

ここから、デジカメ、ビデオカメラのデジタル記録がスタートしました。
(業務用など、もう少し早い製品もありますが、一般民生として)

そして、写メです。
携帯電話に初めてカメラがついたのは、
京セラのVP-210という機種のようです。
1999年のことです。

$Something New情報局-VP-210

が、一般的に認識されているのは、
当時のJ-Phoneから2000年SHARPが発売した、J-SH04ではないでしょうか。

$Something New情報局-J-SH04

2001年に入って、写メールとしてヒットを飛ばした商品です。
未だに、写メ、という言葉も残っているように思います。

携帯に、カメラがつくようになることで、デジカメ、ビデオカメラでしか残せなかったものが、
残せるようになってきました。
現在に至るまで、もちろんPCやタブレットなどでも写真を撮ったり出来るようになってきましたが、
主力は、デジカメ・ビデオカメラ・スマホ(携帯)でしょう。
スマホ自体は、2007年のiPhone発表から市場が出来たといっても過言ではないと思いますが、
基本的には携帯と変わらないと思います(出来ることは増えましたが)

とすると、実は、1995年頃にデジカメ、ビデオカメラがデジタル、
2000年に携帯で写真撮れるようになってから、13年間、実は大きな変化が起きていません。
もちろん、画質が上がったなどあるかもしれませんが。

ところが、今まさに変化が起きそうなところに来ています。
Google Glass`です。

Something New情報局-Google Glass


もう少し広い定義でいうと、ウェアラブルカメラ、になるでしょうか。

これまでは、デジカメにしろ、携帯にしろ、必要な時に撮るものであったものが、
Google Glassにおいては、常に撮るということが可能になるわけです。
(もちろん、別に撮らなくてもいいわけですが)
私の考えとしては、できる限り身の回りのことは記録に残したいと思っています。
前回の記事にも書いたように、Google LatitudeでGPSログなども。
自発的にするのではなく、勝手に記録されているのが理想なのです。
面倒くさがりですからねあせる
とすると、Google Glassのような商品であれば、基本的には自分が見ているものを
意識することなく、常に残しておくことが出来るわけです。
そして、この場面残しておきたい!!と思ったものが
自然と残せているわけです。

しかし、そこには最大の敵がいるわけです。
それは、個人情報の保護
もはや、これから技術が進んでいく道には、必ずといって良いほど
ついて回ってくるのではないかと思うわけです。

確かに、使い方によっては、たとえばGoogle Glassで、写った人の顔写真から、
検索する。すると、名前やら、プロフィール、最悪は住んでいるところなどが見つかる。
場合によっては、それが犯罪につながることもあるかもしれません。
そういった使われ方は、絶対に避けなければなりません。
これらの何が問題かというと、情報が一方通行な点なわけです。
自分が知らない間に、知らない人に自分のことを調べられているわけです。

私が思うには、プライバシーを保護していくためには、
今後は個人情報検索に対して、何かしらその本人の許可を取れるようなシステムが
必要になってくるのではないかな、と。

・個人情報検索をかけるには、本人の個人認証を必要とする
・検索された相手に、○○さんより検索がかかっているがどうするか選択出来るようにする
・許可された場合のみ、検索が可能になる

ですが、さすがにこれではほとんど検索しないかもしれないですねあせる
承認制でなくても、誰が自分のことを検索をかけたかわかるシステムでもいいかもしれませんね。

あとは、カメラ機能を日常の記録として使うのではなく、
盗撮やそういった目的として使われる場合。
それを防ぐには、場所によって制限をかけるのか、これもまた問題です。
例えば、車の話になりますが、日産のGT-Rは、通常の道路では180kmという制限がありますが、
サーキットの場所では、GPSによって、リミッターがカットになるシステムがあります。
それらのように、何かしら場所によって制限をかけられるシステムが必要なのかもしれません。
ただ、室内ではGPSは今のところ機能しないので、
ここは思い切ってGPSがOFFの場所ではカメラが機能しない、とか。

とにかくいいたいことは、これからの技術の世界は、
人のプライバシーに入っていく技術になっていくと思っています。
それらを、うまく保護しつつ、技術が伸びていくような世界になってほしいです。

心配なのは、日本はプライバシーに対して非常にシビアだと思っています。
すると日本発のすばらしい技術でも、それらが邪魔し、やがて海外から
同じような技術が海外を席巻し、結局それが日本に流れてくる、という
最悪の流れになってしまわないか、そうならないことを祈ります。

正直、私は、既にスマホは終わり始めた技術だと思っています。
その次に何が来るのか、本当に楽しみです。